安全の記事一覧
-
運転免許の「眼鏡等」条件、視力が回復したら? 裸眼で視力十分、どう扱われるのか
クルマなどの運転免許証に「眼鏡等」の条件がつく場合がありますが、もしも視力が回復した場合、この条件はどのように扱われるのでしょうか。警察庁に聞きました。
-
鉄道のバリアフリー化費用、利用者負担を検討 国交省検討会が中間とりまとめ
国土交通省の「都市鉄道における利用者ニーズの高度化等に対応した施設整備促進に関する検討会」が、中間とりまとめを実施。鉄道バリアフリー化の費用負担を利用者に求める方向性が妥当とする内容が盛り込まれました。
-
大雪でクルマ立ち往生、まずすべきことは 一酸化炭素、数分で致死量が充満のケースも
2018年2月、日本海側や北日本を中心に日本列島はしばしば大雪に見舞われ、車両の立往生が発生しています。もしもこのような状況に直面した際、ドライバーはどう行動すればよいのでしょうか。
-
道路の電光掲示板に「お先どうぞ ゆづる心に 金メダル」 熊本県警、上手いことをいう
交通情報板でユーモアある安全啓発標語などを表示する取り組みを行っている熊本県警が、平昌オリンピックにまつわるフレーズを急遽作成。担当者は「インパクト重視」といいます。
-
「サンキューハザード」はアリか 路上のコミュニケーション、どう広まった?
合流や車線変更などで道を譲ってもらった場合、ハザードランプを点灯させてその後続車に感謝の気持ちを伝えることがあります。そもそもこの習慣はどのように広まったのでしょうか。
-
LED看板の「旗振り警備員」は絵なのか 工事現場のアレ、リアルな動きどう再現?
工事現場のLED看板に昨今、旗を振る警備員の姿が見られますが、その動きは非常にリアルなものです。どのように作っているのかを製造メーカーに聞きました。
-
タクシーがパトカーに? ハイテク通報機器搭載「タクパト」とは
沖縄県で2018年4月から、さまざまな防犯機器を搭載したタクシー「タクパト」の試験運用が始まります。事件や事故に遭遇した際、位置情報や画像データ付きで通報する機能を持つというタクシーは、社会をどう変えるのでしょうか。