歴史の記事一覧
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なぜ「行徳」を目指した!? 徳川家康が真っ先に切り開いた“軍事ルート”とは 鉄道に駆逐された「川の街道」
東京都心にかつて「行徳河岸」という乗船場がありました。行徳は千葉県市川市の地域名です。運河を開削して江戸と行徳を短く結び、200年あまりにわたって船が行き交いました。この航路は、ヒト・モノの両面で江戸を支える重要な大動脈だったのです。
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日本海軍が建造した「空前の巨大空母」とは 元々は“世界最強の戦艦”になるはずだった悲運の切り札
日本海軍の空母「信濃」は、当時史上最大の空母として登場しながら、未完成のまま竣工後わずか10日で沈没するという悲劇に見舞われています。どのような艦艇だったのでしょうか。
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「ソ連の裏庭に姿見せてやれ!」米国による “名誉挽回の大作戦” その背景とは?「世界初の原子力潜水艦」誕生秘話
1950年代、アメリカは世界初の原子力潜水艦として「ノーチラス」を就役させます。こうして新兵器を手に入れたアメリカは、宇宙開発競争で優位に立っていたソ連を見返そうと、乾坤一擲の一大作戦を実施しました。
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まだ開業前なのに!?「トップガン遊園地」早くも2か所め浮上! 新たな候補地はどこだ
世界初の『トップガン』テーマパークがラスベガスで計画中ですが、早くも2番目の施設がフロリダで検討されていることがわかりました。
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「中国機にこっぴどい眼にあわされて」生まれた「零戦」 だから私は戦後「ロッキード」を選んだ【大戦「その時」】
太平洋戦争の緒戦から中盤にかけて圧倒的な強さを誇った日本海軍の零式艦上戦闘機。この傑作機の開発に海軍側から参画し、戦後は航空自衛隊を導いた源田 実氏がまとめた手記から一部抜粋し、振り返ります。
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初飛行から40年「日本初の純国産4発ジェット機」が“重要遺産”へ! 唯一の現存機が岐阜に
JAXA(宇宙航空研究開発機構)が製作した実験機「飛鳥」が重要航空遺産に認定され、保存展示されている岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(岐阜県各務原市)で、このたび認定賞授与式が行われました。 「飛鳥」は、JAXAの前身で […]
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「最も新しく、最も恐るべき」戦法と評された「特攻」 技術的には何を遺した? 思想を一変させた「カミカゼ・ショック」
日本軍の神風特別攻撃隊による攻撃は、常軌を逸した戦法としてアメリカ軍に衝撃を与えます。しかし技術史的な視点に立つと、このカミカゼは艦隊防空システムを変える契機をつくりました。
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銀座線は「三浦半島へ直通」してたかも? かなり具体的だった「私鉄乗り入れ計画」が潰えたワケ 背後に“大物実業家”の影
東京メトロ銀座線は相互直通運転を行っていませんが、かつては現在の京急と線路をつなげて直通運転をする計画がありました。
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「ただの中間駅」がどうやって“世界有数のターミナル”に!? 都の東北「北千住」の大出世をご存じか
5路線が乗り入れる北千住駅は、明治時代に開業して以降しばらくは「いち中間駅」にすぎませんでしたが、戦後一気にターミナル駅へと変貌を遂げます。どのような経緯で「東京北東部の玄関口」へと進化したのでしょうか。
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【懐かしの自衛隊】東富士に米軍戦車が集結した日 ― 今は見られない「クルマ狙って実弾射撃!」の光景(前編)
静岡県にある東富士演習場では、かつてアメリカ海兵隊の戦車部隊も射撃訓練を実施していました。半世紀ほど前はベトナム戦争が終わったばかりで装備していたのはM48「パットン」戦車。いまや貴重な国内での実射の様子を振り返ります。