小田急の記事一覧
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箱根の移動、スマホで完結 買い物特典も画面で 小田急がMaaSアプリ「EMot」で実証実験
小田急電鉄がMaaSアプリ「EMot」の実証実験を開始。鉄道やバスのほか、タクシーやシェアサイクルなどと組み合わせた「複合経路検索」と、フリーパスや飲食チケットなどが購入できる「電子チケット発行」のふたつの機能があります。
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地上の線路跡地に温泉旅館、カフェ、イベント広場! 下北沢で「下北線路街」計画始動
小田急線が地下化されて、地上に空間が生まれた下北沢駅付近。ここを、小田急電鉄が「下北線路街」と名付け、旅館やホテル、商業施設、学生寮などを整備します。また、ライブステージなどを備えたイベントスペースが期間限定で開業しました。
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歴代制服でロマンスカー添乗! 小田急江ノ島線開業90周年イベント 記念列車や乗車券など
小田急電鉄が「小田急江ノ島線 開業90周年記念イベント」を開催。8000形電車に記念ロゴなどを装飾して運行するほか、特急「ロマンスカー」のアテンダントが歴代の制服を着て添乗します。また、記念乗車券を発売します。
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自動で信号右折、路上駐車回避! 小田急「自動運転バス」江の島で実験 内容より高度に
小田急グループとソフトバンクグループが、神奈川県藤沢市の江の島エリアで自動運転バスの実証実験を再び実施。信号機との連動や、路上駐車の自動回避など、前回よりも高度な自動運転技術の検証を行います。
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登山電車みえるベランダ 強羅にリノベーションホテル「箱根ゆとわ」 源泉かけ流しバス
箱根登山鉄道の強羅駅近くに、企業の保養所や研修所であった物件をリノベーションしたホテル「箱根ゆとわ」が誕生。小田急グループ初となる強羅地区のホテルで、共用スペースに工夫をし、滞在が楽しくなる仕掛けをしたといいます。
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小田急マンションがリニューアル 多摩線の活性化目指し「子育て層」取り込み目指す
小田急多摩線の栗平駅近くにある小田急所有のマンションがリニューアル。そのコンセプトは子育てファミリー層の取り込みですが、そこにはマンションがある川崎市が抱えている将来の課題が背景にありました。
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東海道線が190%超え、1位は東京メトロ東西線 国交省2018年度の混雑率を公表
国土交通省が2018年度の都市鉄道混雑率調査を発表。全体的には横ばいで推移しましたが、混雑率の上昇が続く路線や混雑が若干改善された路線もありました。
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