歴史の記事一覧
-
新1万円札は表裏で「鉄道つながり」! 渋沢栄一と東京駅をつなぐ縁
新しい1万円紙幣に明治の実業家、渋沢栄一と、JR東京駅の丸の内駅舎が描かれます。日本の紙幣で鉄道の施設が描かれるのはこれが初めてとみられますが、渋沢も日本の鉄道と深く関わった人物でした。
-
能登半島に残る「線路を走る郵便局」を訪ねてみた 鉄道の郵便車、将来復活するか
かつて全国各地の鉄道路線を走り抜けた郵便車。郵便物を運ぶだけでなく、車内ではある作業が行われていました。飛行機やトラック輸送網の発達に伴い消滅した郵便車の保存車両を、能登半島のローカル駅で見てきました。
-
閉山から45年の「軍艦島」に上陸 崩落続く圧倒的鉄筋コンクリート建築物群のいま
「軍艦島」は、その一部が世界遺産の構成資産に選ばれたこともあり、いまでこそ広く知られていますが、かつては知る人ぞ知る、廃墟マニア垂涎の地でした。手軽に上陸できるようになったいま、ツアー客として何が見られるのでしょうか。
-
由来は「トントン」たたく音 船の大きさ示す単位、各種の「トン数」はなにを表す?
軍艦や民間船舶を問わず、船の大きさを表す単位として「○○トン」という単位はよく目にしますが、この「○○」の部分により、意味するものは大きく異なります。そもそもなぜ「トン」なのか、由来は大航海時代の欧州にあります。
-
【懐かしの国鉄写真】マイカーと一緒に列車で旅することができた「カートレイン」
国鉄末期、マイカーを積んだ貨車を連結し、ドライバーと同乗者は寝台車で移動する「カートレイン」が登場。長距離ドライブすることなく移動できる便利な列車でしたが、高速道路網の充実などにより、次第に姿を消していきました。
-
本州~九州ルートの「拠点」が大正の姿に! 門司港駅がグランドオープン(写真54枚)
大正時代の姿を復原したJR九州 門司港駅の駅舎がグランドオープン。昔懐かしい姿を楽しめるようになりました。そこには、海底トンネルの完成で本州と九州を結ぶルートの「拠点」から外れ、「観光地」へと移り変わった歴史がありました。
-
豪華観光列車の前にもあった北海道「幻の東急線」計画 わずか2年で中止のワケ
東急の観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス」が、JR北海道の線路を走ることが決まりました。実は60年以上前にも、東急は北海道の地に新線を建設して列車を走らせようとしたことがあります。どのような計画だったのでしょうか。
-
【廃線跡の思い出】富山地方鉄道射水線 鉄道とバス、「二重」の廃線跡に
鉄道の敷地をバス専用道に改築してローカル線の代替交通とするケースは、「BRT」という言葉が登場するずっと前からありました。富山市の市街地と富山新港を結んでいた富山地方鉄道射水線跡地のバス専用道を紹介します。
-
JR両国駅「幻のホーム」はなぜ生まれた? ターミナルの痕跡、いまはイベント会場に
JR両国駅には、中央線・総武線各駅停車が発着する1、2番線ホームに加え、「幻のホーム」といわれる3番線ホームが存在します。普段使われていないこのホームがある背景には、両国国技館の誕生も関係していました。
-
「鉄分濃いめ」スタバ登場! 寝台特急「スターバックス」?に鉄鉱石 門司港駅復原で
JR九州 門司港駅の駅舎が復原、グランドオープンするのにあわせて、“鉄分濃いめ”のスターバックスがその内部に誕生。この「鉄分」、「鉄道」だけではなく、日本の発展を支えた北九州市の歴史に深く関係しているのもポイントです。