造船の記事一覧
-
「政府の力強い後押し」1兆円! アツいぞ「造船」順風は続く? “潮目の変化”も顕在化
日本の造船業に再生の機運が高まっています。政府は1兆円規模の投資を掲げ業界を後押ししますが、足元では少しずつ、状況が変わってきています。
-
約130年の歴史に幕「造船の横須賀」 日産工場の隣の住重造船所で“最終船” ただどう見ても「まだフネ作る気マンマン」なワケ
住友重機械工業グループが横須賀造船所で建造する一般商船の最終船を引き渡しました。今後は需要増が見込まれる洋上風力発電関連の船舶などに特化する方針ですが、どう見ても、「造船はまだ続ける」雰囲気です。
-
政府が1兆円投資「造船」復興の象徴に? 業界トップ2統合「世界4位の巨大グループ」誕生! “全株取得せず”の狙いとは?
造船で国内トップシェアを誇る今治造船が、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)を子会社化しました。これにより国内シェア50%、世界4位の巨大造船グループが誕生し、日本の造船業の今後が注目されます。
-
燃料削減効果は最大17%!「帆船の逆襲」始まった? 実用化された「硬い帆」「巨大な凧」の無視できないメリット
かつて海運の主役だった「帆船」が、最新技術で復活を遂げようとしています。海運業界の厳しい脱炭素目標を達成するため、風の力を利用する「ハイテク帆船」が世界中で誕生しています。
-
-
高層ビル並みの巨大貨物船、これでも「ハンディサイズ」って!? 想像を絶する「ばら積み船」の世界 デカけりゃいいでは決してないワケ
常石造船で新型のバルカー(ばら積み船)「PAIWAN DIAMOND」が進水しました。全長180mの巨大な船ですが、それでもバルカーの世界では「ハンディサイズ」に分類されます。バルカーの「サイズ感」って、どうなっているのでしょうか。
-
『終末ツーリング』にも登場した箱根・芦ノ湖の“謎の海賊船”そもそもどうやって山中の湖まで運んできたの? え、実は山で作られた!?
『終末ツーリング』の作中で登場した箱根の芦ノ湖の海賊船。現実ではひときわ目立つ海賊船型の観光船が有名ですが、あの大型海賊船は、このような山奥までどこから運び込んだのでしょうか。
-
「造船やめます」のはずが? 追浜の造船所が一転して存続のナゼ 「船として受注したのではない」って!? 住重
新造船建造からの撤退を決めていた住友重機械工業が、今治造船からタンカーの建造を受注しました。新造船ヤードとしての役目を終えるはずだった横須賀・追浜の造船所が存続します。なぜ事態は変わったのでしょうか。
-
トランプ関税の交渉カード「造船協力」そんな余裕はありません!? 日本の造船「絶好調に見えるだけ」の現在地
日本の造船業は4年連続で受注量1100万総トン超を記録し、一時期の危機的状況から息を吹き返しました。しかし、世界の需要の多くは中国・韓国が握り、相対的に米国は壊滅的で日韓に支援を求めています。日本はどう応えるのでしょうか。
-
“重工系”造船の落日――今治造船がJMUを実質“子会社化”するワケ 日本の造船にベストな選択?
今治造船がJMUの出資比率を60%に引き上げて子会社化すると発表しました。造船業界の再編が進む中、「総合重工系」から造船「専業系」への転換が加速しています。