注目ニュースのニュース 記事一覧
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マジで“カモメ” 異形の翼をもつ「未来の消防飛行艇」出現 実は航空産業先進国なベルギーの底力を見た
欧州のベルギーというと、あまり航空機産業と馴染みがないと思うかもしれませんが、実はそうではありません。ユニークな翼型をもつ新型消防飛行艇に、そのポテンシャルを見ることができました。
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大分空港「宇宙港」化計画どうなる? 後ろ盾の宇宙企業が倒産 空港に変化はあるのか?
アメリカの宇宙開発企業、ヴァージン・オービットが裁判所に破産申請し、事業を停止すると表明しました。この企業と関わりを持つのが、大分空港です。「宇宙港」を目指していた同空港、現在どのような状況になっているのでしょうか。
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デカいのもセダン風も「ミニバン」!? 定義広すぎな分類が生まれたワケ “先駆け”どのクルマ?
「ミニバン」とされるクルマは大小はじめ多様な車種が該当していますが、実際どういったクルマを指す言葉として生まれたのでしょうか。
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酷暑で「旅客機の操縦」どう変わる? パイロットに聞いたら想像以上に細かく気を使っていた
高温は、旅客機の操縦にどのような影響を及ぼすのでしょうか。ANA(全日空)のとあるパイロットに聞くと、操縦以外の面で、やはり影響は少なからずあるようです。
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「クルマが暑すぎる!」サウナ状態からすぐに涼しく どうすれば 覚えておきたい窓とエアコンの使い方
炎天下での駐車では例え短時間であっても車内は60度を超えるサウナ状態になることがあります。すぐに出発する場合、どうすれば効率的に車内を冷やすことができるのでしょうか。
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「昼夜兼用」走りっぱなし! 世界唯一の万能特急電車ができるまで 構造上“致し方なし”な寝台が愛された?
世界的に見ても寝台電車は珍しい存在です。特に「昼夜兼用」となれば、約半世紀前に登場した581系が世界で唯一の存在でしょう。昼行も夜行も特急に相応しい設備を持たせた581系と、後継の583系について振り返ります。
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目が回る!首都高・加平ランプは元祖「ぐるぐる型」しかもダブル!? なぜ渦巻きになったのか
東京都足立区にある首都高6号三郷線の「加平出入口」はグルグルと渦巻く特異なランプ構造です。こんな形になったのは都内ならではの理由にあるそうです。
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「のぞみ・みずほ」停まらない山陽・九州新幹線「便利そうな駅」とは みんなどう使ってる? 1504人の声
山陽・九州新幹線の各駅について、速達列車「のぞみ」「みずほ」が停車しない駅で、実は便利そうだと思う駅を質問。そこならではの使い勝手や魅力がありました。
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セルフ給油「満タンで自動停止」どういう仕組み? 「まだ入るじゃん」実は危険!
セルフのガソリンスタンドで給油する際、満タンになった時点で「カチン」と音がして、給油が自動的に止まります。あれはどういった仕組みなのでしょうか。
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これがホントに地下鉄駅?「虎ノ門ヒルズ駅」拡張工事が完成 “駅前広場”は地下2階
虎ノ門ヒルズ駅の拡張工事が完成しました。隣接する再開発ビルに接続し、東西移動が円滑となったほか、開放的な「地下鉄駅前広場」が設けられました。