注目ニュースのニュース 記事一覧
-
そっち行っちゃダメだ! 国道大渋滞で導かれがちな“ヤバいトンネル” 高速の通行止め時に注意! 群馬
群馬県内で関越道に並行する国道17号には、北部の新潟県境エリア以外にも“難所”が存在します。関越道の代替路として機能を強化すべくバイパス建設も進んでいますが、このとき、ナビなどで「利根川の対岸」に案内されたら、要注意です。
-
先駆けは65年前の北海道!? 日本初の“寝台バス” どうも窮屈だった模様
2025年3月、高知駅前観光が日本で初めてフルフラット座席を備えた高速バスを登場させました。法令などの観点から長らく実現が難しいとされた“寝台バス”ですが、実は65年前にも完成へ漕ぎつけた例がありました。
-
塀の向こうに日本の蒸気機関車!? ←見せてもらいました! 往年の「傑作ディーゼルカー」も来ているハズ、どこに?
タイ国鉄のマッカサン工場はバンコクの都市部に存在し、客車、気動車、機関車の整備を行う中枢です。工場内には戦時中の日本から渡ったC56形蒸気機関車の姿も。特別に見学させてもらいました。
-
ついに本気を出した!? ホンダ「CB1000F コンセプト」銀×青カラーリングに込められた想いとは
2025年3月、大阪モーターサイクルショーに引き続き、東京モーターサイクルショーでも披露された、ホンダのオートバイ「CB1000Fコンセプト」。そのカラーリングや完成度の高さからメーカーの熱意を感じました。
-
珍しいっ!! 日本最大級のバイク見本市で超目立っていた“全っ然知られてないイタリアメーカー”とは 実は「マシンガンの名門!?」
2025年3月末に開催された「第52回東京モーターサイクルショー」は、多くのイタリアメーカーが欠席するなか、ベネリがフルラインナップで出展していました。ただ、日本では知名度はイマイチ。どんな歴史を持つメーカーなのでしょうか。
-
「マイナ免許証」なんだかんだ8日間で約12万人が所持! しかし「うっかりするとヤバイ」リスクも浮彫りに!?
「マイナ免許証」の運用開始から8日間で、約12万人が所持したことが警察庁の発表でわかりました。ただ多くはマイナ免許証への1本化ではなく、既存の免許証との2枚持ちを選択。1本化にリスクを感じていることも浮き彫りになりました。
-
艦内のドアにヘンなマーク「それ、破壊工作対策です」 横須賀に寄港したイタリアのNEW軍艦、内部みてきた!
海上自衛隊の横須賀基地に初寄港したのは、イタリア海軍のフリゲート「アントニオ・マルチェリア」です。集まった報道陣に公開された同艦の艦内には、日本の護衛艦では見慣れないものをたくさん見つけることができました。
-
“古~い南海電車”総入れ替えか!? 「なにわ筋線」見据え激変
大手私鉄ながら登場から「還暦」を過ぎた電車も走ってきた南海電気鉄道が「なにわ筋線」の開業を見据えて車両更新を進めます。「激変」する車両の行方を探りました。
-
高速船から大砲ドーン!陸でもドーン!? 異形すぎる「どこでも迫撃砲」を離島防衛に使う国とは?
陸上自衛隊が「離島防衛」の専門部隊を設立するなど、態勢整備を進めています。しかし、実際の作戦を考えた場合、不足感が否めないのが火力支援能力です。その解決策になり得る装備が、北欧の軍隊にありました。
-
都会のオシャレさんたち「オフロードなバイク」にみんな乗ってた…なぜ!? かつての「ダートラ」ブームが残したもの
1990年代、渋谷や原宿といった若者の街では、オフロードレース向けの「ダートラ」仕様バイクが、オシャレなアイテムとして一世を風靡。手の込んだカスタムも流行しました。なぜ、そのようなブームが起こり、そして何を残したのでしょうか。