注目ニュースのニュース 記事一覧
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いよいよ開業「東京駅の新バスターミナル」 何が変わる? 利便性は? 全国で街の“核”になるBT
東京駅前の新バスターミナル開業で、利便性はどう変わるでしょうか。複数の再開発計画に“横串”をさして生まれる巨大なバスターミナルは、今後の街づくりにも大きな影響を及ぼしそうです。すでに全国で新設計画も始動しています。
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台湾なぜフランス製戦闘機を? 互換性なき戦闘機が共存する事情 戦闘機の1世代差は乗り手の腕次第で何とかなる!?
台湾空軍は、歴史的にアメリカ製の戦闘機を代々導入してきましたが、なぜかかつて「ミラージュ2000」というフランス製戦闘機を導入したことがあります。そうなった経緯と、台湾空軍が現在、力を入れている分野についてひも解きます。
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日野の不正は防衛省にも影響か? 自衛隊に問題のエンジン車が多数 どうするか聞いた
日野自動車が製造を請け負う陸上自衛隊の高機動車。そのコンポーネントは兄弟車の1 1/2tトラックにも流用されています。不正が発覚したエンジンを搭載するこれら車種についてどう対応するのか、自衛隊に聞いてみました。
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踏切横の大きな「コスプレ地蔵」のナゾ 交通量は少ないが…「事故があった」だけでない?
周囲に田畑が広がり、交通量も決して多くないJR成田線の踏切脇に、大きなお地蔵さんが鎮座しています。地元の人曰く「かつて事故があった」そう。お地蔵さんはその供養のためとも考えられますが、もうひとつ別の理由を考察してみます。
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「東京都版」図柄入りナンバー導入なぜ? 図柄どう選ぶ? 区の図柄は低迷も
自動車の図柄入りナンバープレートで、新たに都道府県レベルの導入も可能になることから、東京都が導入を検討しています。ただ、既存の都内ナンバーの図柄入りは交付枚数が低迷しているものも。都版はどのようなものになるのでしょうか。
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「日英共同開発の次期戦闘機」日本にとっては茨の道? 英国との「圧倒的経験の差」は埋まるのか
日英共同開発での進行が濃厚となっている航空自衛隊のF-2の後継機、いわゆる「次期戦闘機」。ただ、相手国となるイギリスとの共同開発は、同国の過去の事例からしても、穏やかな道のりとは限りません。
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北大阪急行の延伸部「箕面船場阪大前駅」ホームに初潜入! 見どころは「トンネル見比べ」!?
2023年度末に開業が迫る、北大阪急行電鉄の箕面萱野への延伸区間。新駅のひとつ「箕面船場阪大前駅」の様子が報道公開されました。
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