注目ニュースのニュース 記事一覧
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最新潜水艦「たいげい」に横浜騒然 デカさの秘密は? フリートウィークの見どころ他にも
海上自衛隊創設70周年を記念した国際観艦式に合わせて、東京湾内の各港で自衛艦の一般公開が実施されています。なかでも注目は横浜ハンマーヘッドでの潜水艦「たいげい」の公開。就役したばかりの鉄鯨を見学できるチャンスなんてそうありません。
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エアバス「A330」はなぜ売れた? 最初は売れ行きイマイチも「こっちの方がいいじゃん」になったワケ
エアバス社の双発旅客機「A330」は、当初は低調な売れ行きだったものの、同社の歴史のなかでも2番目に売れた旅客機にまで成長しました。逆転のきっかけは何だったのでしょうか。
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首都高のパトロールカー 1日どれくらい走ってる? 車種は「ランクル」一択 納得のワケ
首都高速道路が学生向けの「点検・補修デモ」を3年ぶりに開催。おなじみの高速道路パトロールカーも紹介されました。首都高でパトロールカーは、トヨタ「ランドクルーザー」一択だそう。その現状を聞きました。
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入間航空祭で注目 空自C-2輸送機の地味~な部隊マークのナゼ 背景にある“脅威”
コロナ禍を経て3年ぶりに入間航空祭が開催されます。今回の注目ポイントは同航空祭で初披露となるC-1とC-2のコラボ飛行。両機とも同じ舞台に所属しますが、部隊マークが違うそう。その理由について探ってみました。
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盛況な寝台特急「サンライズ」後継車両はまだか “儲かる列車”に変えるための提言
寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」はコロナ禍でも高い乗車率を維持しています。2022年のゴールデンウィークは全列車満席で、これは2018年の実績を上回りました。ただ、登場から24年が経つのに後継車両の話は出ません。なぜでしょうか。
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大富豪の道楽? 超巨人機「ハーキュリーズ」そして伝説へ-1947.11.2 なぜ最初で最後の飛行に
オレゴン州で保存・展示されている世界最大の飛行艇H-4「ハーキュリーズ」。同機が初飛行したのは、いまから四半世紀前のことですが、初飛行までには紆余曲折があったそう。第2次大戦終結の前後に起きたゴタゴタを振り返ります。
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検査でバラされたC58 火のない貴重な姿のSLを間近で観察
「SL銀河」の牽引機であるC58形蒸気機関車239号機を間近で見られる見学会が、JR東日本 盛岡支社主催で行われました。見られるのは検査中の姿。参加費用2000円に魅せられて訪れましたが、価格以上の見応えがありました。
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大災害時“各地からヘリコプター集結”がなかなか難しいワケ 訓練で確認 ドラム缶から給油も
2022年10月24日、消防・防災ヘリが主体の地震災害対応訓練が神奈川県の横浜ヘリポートで行われました。東京や茨城、名古屋からも集まった6機のヘリコプター。受け入れるにも相応の地上支援が必要だと関係者は話します。