注目ニュースのニュース 記事一覧
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「ご当地ナンバー」大増殖か 申請要件が大幅緩和 地方も導入しやすく「廃止」もOK
自動車の新たな「ご当地ナンバー」の導入に向けた募集を国土交通省が開始しました。今回は申請条件が大幅に緩和。地方にも便宜が図られており、今後、一気に増える可能性があります。
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快走路は「首都高の下」に? 並行一般道が走りやすい区間5選 実はトンネル&高架も
首都高には並走する一般道がある区間とない区間が存在しますが、なかには、その並行一般道が快走路になっているケースもあります。知っていれば首都圏のお出かけに使えるかもしれません。
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高射機関砲復活の目はあるか 独「ゲパルト」ウクライナへの供与でにわかにざわめく
ドイツがウクライナ支援として提供を決めた「ゲパルト」自走対空砲は、文字通り冷戦時代の遺産です。実はドイツでは退役して10年以上になるのですが、それでもこうして白羽の矢が立ったのには、それなりの理由があるはずです。
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新ルール「ほぼ自転車扱い電動キックボード」を体験 施行は2年内 課題は山積み
電動キックボードなどの車両区分を新たに定める道路交通法の改正案が衆議院で可決、2年内に施行されます。新ルールは免許不要、一部歩道も最高6km/hで通行可になりますが、課題は山積み。その現在地を“体験”してきました。
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ひっそり消える「首都高8号線」とは何だったのか 実は欠番にあらず 誕生と消滅まで
「首都高8号線」は路線図にも案内にもなく、欠番扱いになっています。しかし実は確かに存在します。そして、廃止されようとしています。
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大型車もバック駐車必須! 高速SA・PA駐車マス「V字レイアウト」の切実な導入理由
高速道路のSA・PAで駐車マスの増設が進んでいます。夜間に顕著となっている大型車マス不足への対応に主眼が置かれていますが、そうしたなか山陽道では、大型車もバック駐車が必須の「V字レイアウト」が導入されています。
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なんて短い4両編成の「山手線」見た目ド派手! 車内ではカレーとコーヒーを堪能
現在の山手線は11両編成で運転されていますが、JR東日本が発足した年に4両という短い編成の電車が走りました。しかも車体にピンク色、黄色、紺色の帯を巻いたド派手な姿。3日間だけの運転でした。