注目ニュースのニュース 記事一覧
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『トップガン』主人公の相棒F-14とF/A-18どう違う? 時代変われば任務も変化 映画に表れる
大ヒット中の映画『トップガン マーヴェリック』。劇中で俳優トム・クルーズが駆るのはF/A-18Eですが、前作ではF-14に乗っていました。この2機種はどう違うのか、出自から機体の性格、遂行可能な任務の違いまで比較してみました。
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東京~博多をあえて「新幹線」ってアリ? 5時間があっという間になる過ごし方
東京~博多間は新幹線「のぞみ」で約5時間。こうなると飛行機が一般的になりますが、新幹線派も根強く存在します。ならではの楽しみのひとつは「車窓」です。車窓ウォッチに“テーマ”を立てると、時間の感覚も変わるかもしれません。
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道路守る「太郎」世代交代へ!? 可愛い「バルーン太郎&花子」導入広がる 背景に切実問題
道路工事の規制区間を見守る「ガードマンロボ」。いま高速道路では、その世代交代が進んでいます。新型の、空気で膨らむバルーン型ガードマンロボに、カワイイの声も寄せられています。
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車の「ルーフキャリア」人気 キャンプと“映え”の波に乗る 荷室広い車でも必要?
クルマの屋根上に取り付けるルーフキャリア類が売れているようです。背景にあるのがキャンプブーム。ただ、荷室の狭い小型車に対して売れている、というわけでもないようです。
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JALはなぜ“ボーイング一強”になったのか 近年の「脱・ボーイング」は半世紀前の再現?
JALは、これまでボーイング社のモデルを“一強”と呼べるほど重用してきましたが、それが近年変わりつつあります。ここまで同社の使用メーカーの選定はどのような推移をたどってきたのでしょうか。
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リアル合体/変身メカ「ボクサー」装甲車の装軌型ついに爆誕! その実際のところは?
少年の心をくすぐるワード「合体」「変身」を体現したかのような現用兵器である装輪装甲車「ボクサー」のラインアップに、ついに装軌式、いわゆるキャタピラで走るタイプの試作車が登場しました。その特徴や意図などを見ていきます。
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巨大アンテナ? いえ“帆”です 三菱商事の貨物船に後付け 見直される船の風力推進
かつて動力船の登場で取って代わられた風力推進が見直されています。三菱商事が“帆”の現代版である「硬翼帆」を取り付けた船の運用を始めるほか、風力を活かしてCO2の削減につなげる取り組みが進んでいます。ただ、どれも巨大です。
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なぜ? 鉄道やバスの車内Wi-Fiが相次ぎ終了 外国人が来なくなったから?
東京メトロが6月末をもって車内フリーWi-Fiのサービスを終了しますが、東武鉄道も特急やライナー列車を除いてすでに終了しています。広がりつつある車内Wi-Fiサービスの終了、今後はどのようになっていくのでしょうか。
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「マスク外せない」職業ドライバー襲う熱中症リスク 猛暑でも外すことを許さない“圧力”
例年よりも早く猛暑日を記録するなか、マスクが熱中症のリスクを高めています。関係省庁も熱中症対策を目的にマスク不要を呼び掛けているものの、運転中の職業ドライバーはもちろん、白バイの警察官すらマスク着用の状況。なぜでしょうか。
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ヘッドマークは超ド派手 「まぁ~るい緑の山手線」から103系が去った日 -1988.6.26
かつて山手線で使われていた103系電車が、この日引退しました。最終日は山手線内回りで団体列車でノンストップ運転を実施。その後、電車区で205系電車などと並べての撮影会が行われました。