注目ニュースのニュース 記事一覧
-
どクラシックが逆にカッコいい! 旧ソ連製オープンカーたち ロシア各地の記念式典で快走
ロシアでは毎年、第2次世界大戦においてドイツに勝ったことを記念する式典が各地で行われています。そこで高官が乗るクルマには、国の威信から旧ソ連/ロシア製が用いられていますが、非常にバラエティに富んでいます。
-
「列車がまいります」「電車がまいります」同じ駅で表記使い分け なぜ?
首都圏のJR駅ホームで電光掲示板を見ると、列車接近時に「列車がまいります」「電車がまいります」と2種類の表示があることに気づきます。これにはもちろん使い分けがあり、実は表示だけでなく、発車間際に鳴る音でも区別されています。
-
原付ナンバー隠せば「自転車」 道交法の扱い変える装置まもなく発売 法規制に一石
電動バイクの原付ナンバープレートを隠し、道路交通法上の取り扱いを変化、自転車帯や歩道も走れるようになる装置をglafitが間もなく発売します。電動モビリティの在り方に一石を投じることになりそうです。
-
羽田空港着陸進入 実は30パターン以上もあった! ANA操縦士に聞く職人技あれこれ
日本の空の玄関、羽田空港には国内最多の4本の滑走路が備わっています。パイロットはこれらの滑走路に、さまざまな方法で着陸進入します。その種類はANAパイロットによると30種以上。どのようなものがあるのでしょうか。
-
昭和に全振り大改装「西武園ゆうえんち」乗りものもスゴイ! 懐かし電車にオート三輪走る街
2021年5月19日(水)にリニューアルオープンした、埼玉県所沢市の「西武園ゆうえんち」。昭和レトロな風景が再現されているのが特徴ですが、園内にある乗りものもやはりレトロなものばかりでした。
-
駅でよく聞く「♪ピーンポーン」の正体は 鳥の鳴き声がする場所も
鉄道の駅で、「ピーンポーン」というチャイム音が聞こえることがあります。多少騒がしくても聞こえるこの音、何のためにあるのでしょうか。使われる音の種類とともに、仕様もしっかりと定められています。
-
まるで装甲車 空港の消防車はなぜデカいのか 「赤」じゃないものも 街中の消防車との違い
街中で見かける消防車と、空港に設置されている消防車は、見た目やサイズが大きく違います。それには、空港での火のトラブルに備えた理由がありました。また車種や色についても、実はバラエティがあるのです。
-
脱炭素の答えは水素? 船の水素エンジン開発で新会社設立へ 川重・ヤンマー・J-ENG
川崎重工・ヤンマー・ジャパンエンジンの3社が船舶用水素エンジンを開発する新会社の設立を発表。将来の主流となる、炭素を含まない燃料の最適な物質として、水素に答えを見いだしました。
-
気動車を見て「あっ電車だ!」…誤用を「指摘する」人が半数 相手による? 理由も聞いた
気動車のことを「電車」と間違って呼ぶ人に対し、指摘して正しい知識を教えるかどうかについて、アンケートを実施。指摘する相手やその方法、指摘する人しない人それぞれの理由も聞きました。
-
「退役デカール機」デビューの裏で離日 ANAの737-700「JA02AN」の稀有な経歴とは?
全機退役に先立ち「退役記念デカール」が貼られ、日本を飛び回るANAのボーイング737-700。その裏でもう1機、デカールが貼られることのないまま、ひと足早く離日した機体があります。ただそのデカールには、その機の功績があしらわれていました。