注目ニュースのニュース 記事一覧
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一気に変わった渋谷駅の2020年…銀座線は近未来に 埼京線は隣に 空中通路で立体に
渋谷駅周辺の街の風景は再開発事業の進行とともに、2020年の1年間で大きく変化しました。駅の改良だけでなく、駅周辺も従来より利便性が高まっています。
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「自宅でガス欠」は笑えない 年末年始ますます「給油」注意すべき理由
年末年始はクルマの燃料切れに対する救援件数が増える傾向があります。なかには「自宅でガス欠」というケースも。2020年は帰省の分散など、例年と異なる可能性もあるものの、「計画的な給油」がますます重要になりそうです。
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次期戦闘機開発 海外パートナー企業に関し歯切れが悪いのはなぜ? LM社はまだ「候補」
日本の次期戦闘機開発に関し、海外のパートナー企業がほぼロッキード・マーチンに決まりました。「ほぼ」というのは、まだあくまで「候補」だからです。なぜ日本政府・防衛省はそこまで歯切れが悪いのか、もちろん理由がありました。
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2020年羽田空港に出現の「レア飛行機」たち コロナ禍も反映 でも機種も塗装も珍しい!
五輪イヤー、そして新型コロナ禍と目まぐるしい変化のあった2020年。羽田空港には、その世相を反映した飛行機が飛来しました。白ずくめ「ジャンボ」やマスク姿のエアバス機など、大小さまざまな「羽田空港に来た珍しい飛行機」を見ていきます。
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なぜ減っていく列車のボックスシート そのメリット・デメリット
列車の昔ながらの座席タイプである、ボックスシート。横須賀・総武快速線の新型車両「E235系1000番台」ではなくなるなど、減少の傾向があります。このボックスシートはどんなメリット、デメリットがあるのでしょうか。
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連合軍と枢軸軍 両方と砲火を交えたフランス艦…? 戦艦「リシュリュー」の波乱万丈
第2次世界大戦で激しく戦火を交えた連合国と枢軸国。この両陣営いずれにも所属し、いずれの陣営とも砲戦を繰り広げた戦艦がありました。名前は「リシュリュー」、当時のフランスを体現するかのように、時代に翻弄されたのでした。
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神きっぷ、惜別、お披露目…「いいね」数で振り返る2020年注目の「乗りもの」できごと
新型コロナの話題が1年を通して猛威を振るった2020年ですが、乗りものに関しても様々なニュースがありました。その中でもTwitterで最も注目されたニュースは何だったのでしょうか。
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雪の日ワイパー立てるべき? 立てられない車種もあるのはなぜか
寒冷地で屋外に駐車する際、ワイパーを立てておくことは自動車メーカーも推奨していますが、なかには構造的にそれが難しい車種もあります。ワイパーを立てるかどうか、その考え方は国や地域によっても様々なようです。
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「赤豚」「ダメデゴイチ」 一部で嫌われたDD51形ディーゼル機関車 鉄道ファンの心理
DD51形ディーゼル機関車の定期運用が、2021年3月13日のダイヤ改正で終了すると報道されました。このDD51形、登場当時は一部の鉄道ファンから嫌われた車両でもあります。SLより先に、姿を消すことになるのでしょうか。
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新型空母も「ワンオペ」か 不経済極まりない空母1隻体制をフランスがやめられないワケ
アメリカ以外で唯一の原子力空母運用国であるフランスは、次期航空母艦についても原子力機関を搭載する路線を固持するといいます。大変お金のかかる選択なのですが、フランスにはそうせざるを得ない事情というものがあるそうです。