注目ニュースのニュース 記事一覧
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揃いも揃って都区内屈指の閑散駅ナゼ 西ケ原/上中里/尾久 NHK大河話題の北区3駅
地域ゆかりの渋沢栄一を主人公としたNHK大河ドラマ『青天を衝け』に沸く東京北区。その渋沢の旧居近くの3駅は、路線は異なりますが3つとも、23区屈指の閑散駅です。なぜ利用者の少ない駅が集中しているのでしょうか。
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マイ飛行機 エンジンはマツダのロータリー スバルの水平対向 日本車エンジン人気なぜ?
欧米では、自分でパーツを組み立て、自家用機として空を飛ぶことが認められています。そこでは日本製自動車エンジンの飛行機への転用が以前から行われており、しかも人気があるとのこと。理由は何なのでしょう。
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鉄道ファンが「あえてきっぷを買う日」とは 今年も3月に到来 しかし以前より難しく
鉄道ファンが「あえてきっぷを買う日」があります。以前と比べ、その「文化」を楽しむのは難しくなりつつありますが、JR九州がうってつけの駅で記念きっぷを発売するなど、いまなお可能です。
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イタリアじゃ不遇も北欧では「傑作機」 フィアットG.50戦闘機 どうしてそうなった?
イタリア初となる全金属製の低翼単葉戦闘機として開発され、第2次世界大戦前半には空軍の主力機でもあったフィアットG.50戦闘機。本国では目立った戦果を挙げることはなかったもの、異国の空では多数のエースパイロットを輩出しました。
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武蔵野線「むさしの号/しもうさ号」なぜ誕生? 奇抜な経路 毎日乗れるミステリートレイン
中央線や京葉線から武蔵野線を経由して大宮駅へ向かう「むさしの号」「しもうさ号」が、1日に片道3~5本運行されています。貨物線を走行し別路線へ乗り入れるレアな列車は、なぜ生まれたのでしょうか。
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バックカメラ7割 自動ブレーキ6割 車の運転支援機能なに重視? いらない機能も聞いた
自動ブレーキやコーナーセンサー、車線逸脱警報などクルマの運転支援機能に関するアンケートを実施。回答者の約7割が「バックカメラ」を欲しいと回答しました。逆にいらないと感じる機能についても、理由とともに聞きました。
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時刻表に見る「昭和の高速バス」 30年でダイヤどう変わった? 当時のままの路線も
高速バスの開業ラッシュから30余年。バス事業者が地域のニーズに耳を傾け、ダイヤを成長させたことで、地方の人にとって欠かせない足になりました。何がどう便利になったのか、古い時刻表から読み解きます。
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航空会社の英訳「エアラインズ」「エアウェイズ」どう違う? 国際的には&日本では?
「エアラインズ」、「エアウェイズ」は、日本語では「~航空(会社)」などと訳されるのが一般的です。海外では、そして日本ではどのような使い分けがなされているのでしょうか。その変遷を見ていきます。
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京都市交通局 過去最大級の赤字で合理化に舵 減便 設備投資抑制 「京カード」廃止etc…
京都市の地下鉄とバスを運行する交通局が、新型コロナの影響で過去最大レベルの赤字を計上する見込み。2021年度は徹底的なコスト削減と事業の見直しを図ります。従来のサービスは、大きく転換を余儀なくされます。
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なぜ埼玉の住宅街で? 国内初「普段のバス路線」で大型バス自動運転実験 通常8分→30分
西武バスが、通常の手動運転の路線バスと同じルートと営業形態で、自動運転の大型バスを走らせます。実証実験の場として選ばれた埼玉県飯能市のルートは、自動運転をテストするのに適した条件が揃っていました。