注目ニュースのニュース 記事一覧
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                「リニア・鉄道館」に6年ぶりの新たな展示車両!ピカピカに整備された「ドクターイエロー」がついに搬入今年1月に引退したドクターイエローT4編成がリニア・鉄道館に搬入されました。同館に新たな車両が加わるのは、約5年ぶりです。 
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                さっさと撃って、さっさと退散! しかも正確 シンガポール産の新型“車載式迫撃砲” 日本も「すぐ使える」千葉県の幕張メッセで開催された日本最大の防衛装備品展示会「DSEI Japan」。その会場で、シンガポールの大手防衛関連企業であるSTエンジニアリングが新型の迫撃砲を展示。じつは、これが日本とも無関係ではないのです。 
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                超珍標識! 「『止まれ』かと思ったら描かれているのは『虫っぽい何か』」…その意味は? 背景には”超特殊な立地”駐屯地の近辺を通る道路に、ネット上では「日本唯一」とも称されるほど極めて珍しい道路標識が存在。一見すると一時停止の標識ですが、イラストが描かれています。どのような意味があるのでしょうか。 
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                F-35ベースで「コスパ良し!!」な戦闘機つくるよ ロッキードMが断言できるワケ 他社が「F-47」勝ち取っても余裕なぜ?アメリカ空軍の次期戦闘機がF-47と名付けられ、その主契約企業にボーイングが選定されました。その一方でライバルのロッキード・マーチンはF-35のアップデートでF-47に匹敵する戦闘機が造れると明言しています。本当でしょうか。 
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                「これが全国唯一の“高速”バスだったのか…」 もと国鉄の「元祖バス専用道」もはや風前の灯? 道も“老朽化”鉄道の線路跡を転用したバス専用道は全国でも珍しく、福島県にはその元祖が残っています。しかし最近も一部廃止となるなど、その状況に変化が。現地に行って確かめてきました。 
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                自衛隊の「顔」車両は“トルコ製いかが!?” コマツ撤退で国内開発× 決まらない後継選定に世界が熱視線DSEI Japan 2025にトルコの装甲車メーカー2社が出展。コマツが撤退した装甲戦闘車両の後継選びをにらんだ動きと考えられます。日本には馴染みが薄く、一度は選から漏れたトルコ製車両ですが、今回は選ばれようとする気概も感じられました。 
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                もうすぐJR最古参!? 37年選手のハイパーでスーパーな特急形車両 今も“十分現役”のワケJR九州がJRグループとして最初に投入した特急形電車が、783系「ハイパーサルーン」です。185系電車が引退したあとは、JRグループで現役最古参の電車ともいえます。どのような特徴を持っているのでしょうか。 
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                鉄道車両の連結器を「ぜんぶ取り換えろ」なんと7万両!? 100年前の一大プロジェクトはなぜ行われたのか?今から100年前、鉄道の連結器の一斉交換が行われました。これにより、連結作業に携わる連結手の死傷事故が激減するなど、安全性が向上しました。今につながる鉄道従事者の安全の基礎を築いた一大プロジェクトを追います。 
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                「JALから退役したばかりの旅客機」どうなる? 「最後の旅」に出るまでの”送り出し整備”に潜入! 普段と結構様子が違う…?JALの長距離国際線で運用されてきた「ボーイング777-300ER」の初号機「JA731J」に、退役整備が行われています。この作業は、どのような特徴があるのでしょうか。今回、実際に作業の様子を見ることができました。