特急「ロマンスカー」で好きな車両は? 現行GSEは3位 1位はダントツ! 941人の声

小田急電鉄の特急「ロマンスカー」に関して、どの車両が好きか理由とともに尋ねるアンケートを実施。941人の熱い思いが寄せられました。引退した車両も上位に食い込むなど、世代ごとに特別な思い入れがあるようです。

引退近い「VSE」の結果は?

「乗りものニュース」では2022年1月19日(水)から21日(金)にかけて、小田急電鉄の特急「ロマンスカー」に関するアンケートを実施。941人から回答が集まりました。

「小田急の特急『ロマンスカー』で好きな車両はどれですか。すでに引退した車両も含め、3つを選んでください」では、多い順に以下の結果となりました(●は現役の車両)。

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小田急電鉄の特急ロマンスカー「GSE」70000形電車(左)と「LSE」7000形電車(右)(2018年2月、草町義和撮影)。

・50000形「VSE」●:61.6%
・7000形「LSE」:47.7%
・70000形「GSE」●:35.9%
・10000形「HiSE」:33.2%
・3100形「NSE」:30.4%
・20000形「RSE」:26.9%
・60000形「MSE」●:23.5%
・3000形「SE」:22.3%
・30000形「EXE」「EXEα」●:18.5%

「VSE」は来る3月のダイヤ改正で、17年間の運行に幕を下ろします。ほかのロマンスカー車両と比べて運行期間が短いものですが、小田急は引退理由を「車両の経年劣化や主要機器の更新が困難になる見込みのため」としています。

 その「VSE」の大きな特徴は真っ白な車体でしょう。それまでのロマンスカーのイメージをガラッと変えたともいえそうです。

「LSE」は1980(昭和55)年12月から2018年7月まで運行。先述の「VSE」とは打って変わり、38年間の運行は歴代のロマンスカー車両の中でも最長です。

「GSE」は2018年3月に登場したロマンスカーの最新型です。車体の色(帯)に、往年の「バーミリオンオレンジ」が復活しています。

 アンケートでは回答者の年代も質問しましたが、引退していながら2番目に食い込んだ「LSE」は、50歳代の人に最も多く選ばれました(得票率60%弱)。なお60歳代の人も55%弱が選び2番目と、特に高い年代の人に人気のようです。

【6~9位の結果&好きな理由】――「さよなら運転」する元祖ロマンスカー「SE」の写真ほか

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