ほくほく線開業20周年 特典付きカード配布や写真展を企画 北越急行

北越急行ほくほく線が、2017年3月22日に開業20周年。これを記念し特典付きカード配布や写真展が企画されています。

10月のイベントで記念品をプレゼント

 新潟県内を走る第三セクターの北越急行は2017年3月3日(金)、今年の3月22日(水)にほくほく線が開業20周年を迎えることを記念し、カードの配布や写真展の開催を行うと発表しました。

「開業記念カード」は22日、ほくほく線を走る列車内において、乗客1人につき1枚が配布されます。対象の列車は、始発駅を朝8時台から夜18時台に発車する上下あわせて25本。カードは全3種類です。特典として、今年12月まで、温泉や美術館など沿線6施設の料金が割引になるほか、10月15日(日)開催予定の「ほくほく線感謝祭」では記念品がプレゼントされます。

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北陸新幹線金沢開業にともない2015年3月で廃止された在来線特急「はくたか」(2013年8月、恵 知仁撮影)。

 写真展は3月31日(金)まで、ほくほく線十日町駅(新潟県十日町市)のコンコースで開催(無料)。開業から現在に至るまでの出来事を中心とした写真57点が展示されています。

 北越急行は1984(昭和59)年に設立。鉄道路線のほくほく線(六日町~犀潟間59.5km)は1997(平成9)年3月22日に開業しました。越後湯沢駅(新潟県湯沢町)で上越新幹線と接続し、首都圏と北陸方面をより短い時間で結ぶ役割を担った特急「はくたか」は、ほくほく線内で、在来線では最も速い最高160km/hで運転されていました。2015年3月の北陸新幹線金沢開業以降、「はくたか」は新幹線の列車となり、ほくほく線ではそれに代わる特急料金不要の「超快速」列車をはじめ普通列車などが運行されています。

【了】

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