空母化進む巨艦「いずも」「かが」に搭載! “最新ステルス艦載機”を日本へ運ぶフライトを捉えた映像が公開

米本土テキサス州のフォートワースから航空自衛隊新田原基地に、ステルス戦闘機F-35Bが新たに3機、到着しました。

最新ステルス艦載機「F-35B」のフェリー飛行の様子を捉えた映像が公開

 日本ロッキードマーティンは2026年4月28日、ステルス戦闘機F-35Bが新たに3機、米本土テキサス州のフォートワースから航空自衛隊新田原基地に到着する様子を収めた映像を公開しました。

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護衛艦「かが」(画像:海上自衛隊)

 F-35Bは、米ロッキード・マーティンが製造する短距離離陸・垂直着陸が可能な構造をもつステルス戦闘機です。

 軽空母として運用される予定の護衛艦「いずも」「かが」の2隻に搭載することも想定されており、F-35Bの運用は航空自衛隊が担います。

 新田原基地には2025年8月に最初の3機が到着して以降、機数を増やしています。今回新たに3機が到着したことで、合計で8機となりました。

 F-35Bは最終的に42機調達予定となっており、新田原基地では最終的に2個飛行隊体制となります。なお、新田原基地では「臨時F-35B飛行隊」が発足しており、今年度はこの飛行隊が廃止され、「第202飛行隊(仮称)」として新編される予定です。

 また、防衛省は今年度予算に、いずも型護衛艦の改修費用として285億円を計上。F-35Bの艦上運用能力を確立すべく、必要な改造工事や器材調達などを実施するとしています。また、改修を通じて得られた知見や教訓事項を取りまとめ、技術的課題を整理する調査研究を行う方針も示しています。

【画像】これが工場からロールアウトしたF-35B戦闘機です

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