歩行者用はあるのにナゼ? 車の「あと〇秒」信号機が日本で普及しない“納得のワケ” 便利さの裏に潜むワナ
海外ではよく見かける信号機の「あと〇秒」表示。日本では歩行者用のみで、クルマ用は一部を除き普及していません。便利そうなのになぜでしょうか? 実は導入を見送らざるを得ない、ドライバーの心理に潜む「危険な理由」がありました。
海外では当たり前の「カウントダウン信号機」なぜ日本は消極的?
海外旅行へ行った際、交差点の信号機に「あと〇秒」とデジタル数字が表示されているのを見て、「便利だな」と感じたことはないでしょうか。
日本国内に目を向けてみると、歩行者用信号機には、高齢者や子どもへの安全配慮、および横断判断の補助を目的として、待ち時間や残り時間を表示するタイプが広く導入されています。
一方で、車両用の信号機については、一部地域で導入事例はあるものの、全国的な普及には至っていません。歩行者用のように積極的な導入が進まないのは、なぜなのでしょうか。
その背景には、ドライバーの「心理」が運転行動に与えるネガティブな影響が関係しています。
日本の大学などの研究によると、車両用信号機にカウントダウン表示を導入した場合、運転行動への影響は一様ではないことが指摘されています。発進遅れの短縮といった安全側に働く可能性が示される一方で、特に懸念されているのがリスクの増大です。
具体的には、青信号に変わる直前の「フライング(早発進)」や、赤信号に変わる直前の黄信号付近(ジレンマゾーン)において「急げば間に合う」という心理から生じる「駆け込み通過」を助長してしまう危険性が議論の的となっています。
このように、車両用の残り秒数表示は「便利さ」の裏で、ドライバーの心理を焦らせたり、誤った判断を誘発したりする危険性を孕んでいます。設計や運用条件次第でリスク側に働く可能性もあるため、安全面での慎重な検討が必要とされており、国内では標準的な仕様として広く普及していないのが実情です。





海外で当たり前のものが日本では導入できないのはナゼですか?「納得のワケ」を教えて下さい。カナダで出来て、エストニアで出来て、韓国で出来て、台湾で出来ることがナゼ日本で出来ないのですか?(自動車信号の話題なのに、歩行者信号のカウントダウンの写真もあるようですが)カウントダウンを付けている国では安全に運用されているものが、日本では危険なのですか?「世界と比べて日本人は低級なので危険です」というなら納得ですが。
まず、日本の警察は日本のドライバーを全く信用していません
せっかく免許を与えてやっているのにこちらの期待と信頼を悉く裏切る連中だ、と思っているからです
信用できない以上、ドライバーの一方的な利益となるような施策は打つ気がなく、むしろ力で押さえつけることしか出来ないのです
そもそも、警察の考える「交通秩序」と我々ドライバーの感じる「交通秩序」はほぼ真逆と言っていいでしょう
例えば、交通弱者は優先され交通強者こそが道を譲るべき、と警察は考えますが、実際の交通情勢はその真反対です
交通強者たる我々が我が物顔で公道を戦場に変え、交通弱者は隅に追いやられ移動の安全すら保証されません
すなわち、警察が今の交通事情を真摯に汲み取らない限り、この状況は半永久的に続くしかないのです
それが悔しいと思うなら、我々ドライバーが一丸になって抗議し、何なら革命を起こすべきです
ここに書かれている記事は、残念ながら警察に取材をしてないんだなあということが分かる。
日本の信号機は車線に車が滞留しているかを感知して、リアルタイムで秒数を伸び縮みする制御をしているところがあります。需要に応じています。
そういう制御をしている道路の交差側で、赤時間の残り秒数を表示するとどうなるか?残り時間が突然増えたり大きく減ったりして、かえってドライバーに混乱を与えます。
歩行者用の信号機でも具体的な秒数を表示するのではなく、ツブツブであいまいに表現しているのが主流なのも、これが理由のひとつです。
日本で残り秒数を表示しないのは、こういう理由もあります。