「これ660円!?」 函館の“駅弁界のダークホース”がブッ飛びすぎていた件 あまりの背徳感に「兵器だろ、もう…」

函館駅周辺のローカルB級グルメ界において、絶対に避けて通れない存在”といえるのが、函館「ハセガワストア」の「やきとり弁当」です。実際に食べてみたところ、トンデモない中毒性でした。

「うま辛」実際どう?

 さらに全体を支配する「うま辛ダレ」がかなり新感覚です。しっかり辛さがありつつ、甘みも感じられる味で、イメージとしては少し韓国料理っぽい方向性でしょうか。そこへ炭火のスモーキーさと肉汁が加わり、タレをまとったご飯がとんでもない破壊力を発揮します。

 そして恐ろしいのが、食べ進めるほど食欲が加速していくことです。普通、焼き鳥系って途中で「まあ満足かな」となる瞬間が来るものですが、「やきとり弁当」は逆でした。後半になるほど「もっと食べたい」が強くなります。タレ、脂、米の連携が強すぎるのです。

 さらに嬉しいのが価格です。小サイズはなんと660円。しかも量も十分です。正直、毎日これでいいレベルです。また口のなかの香ばしさこそスゴいものの、某大阪の肉まんのような強い香りはしないので、そうした意味でもオススメです(念のため、筆者は乗車人数がとても少ないときにいただきました)。

 函館にはラッキーピエロ、海鮮、塩ラーメンなど強力グルメが大量に存在しますが、「やきとり弁当」は間違いなく“最強クラスのB級グルメ”でした。観光客向けに無理やり派手にした感じではなく、完全に地元民の日常メシとしても成立しているのもポイントが高いです。函館、本当に食べ物が強すぎます。もしここに住んだら、筆者の体重は過去最高記録を一瞬で更新する気がします。

【写真】えっ…これが「函館駅そばの660円弁当」驚愕の全貌です

【連載】グルメ満二郎のまんぷく紀行

Writer:

駅や空港などでB級グルメを探すのをライフワークとしている。好きな言葉は「ニンニクアブラ」。

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コメント

4件のコメント

  1. 地元民です。

    やきとり弁当は炭火ではなく、ガス火です。

    他地域の方に誤解を与えてしまうので、記事の訂正をしていただければと思います。

    • ご指摘ありがとうございます。文面を修正いたしました。

  2. やきとり弁当は、縦に見て下側に四つ窪みがあってそこから串の先を出して引っ張れば、やきとり丼弁当!いちいち串を掴まないで食べられる配慮がありますよ!

  3. 函館のやきとり弁当は、弁当箱を上から見た下側に窪みがあって、そこから串の先を出して蓋を押さえて串を引っ張れば、やきとり丼弁当になって串をいちいち持たないでも良いような配慮がなされてます。

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