「おっ、だいぶ違うぞ…?」“日本初導入”のスカイマーク新型旅客機、乗ったらわかる“地味だけどスゴい進化”の正体とは
スカイマークが、新型旅客機「ボーイング737-8」の運航を開始します。日本の航空会社が同型機を受領するのはこれが初めてです。それに先駆け同社は、この機体の機内を報道陣に公開しました。どのような特徴があるのでしょうか。
座席も結構違う?
また、手荷物棚(オーバーヘッドビン)は大型化されており、機内持ち込み可能サイズのスーツケースをより多く収納できるようになっています。
座席には電源コンセントに加え、USB Type-Cポートも装備。スマートフォンやタブレットを固定できるホルダーも新設されました。シートはドイツのレカロ製で、737-800と同様にクリーム色を基調としたデザインを採用しています。
シートピッチ(座席の前後間隔)は737-800と同等の約79cmですが、背もたれ自体が薄型化されたことで、実際に座ると従来機より圧迫感が少ないように感じられました。
737-8の旅客便初便は、5月28日の羽田発福岡行き「SKY003便」を予定しています。その後は当面、羽田~福岡線を中心に投入され、順次ほかの路線にも拡大していく計画です。
なお、同社では737-8への機内Wi-Fi導入も予定していますが、現時点ではサービス開始に向け準備中としており、当面はWi-Fiサービスの提供は行われないとのことです。
Writer: 松 稔生(航空ライター)
国内航空会社を中心に取材を続け、国内・海外を奔走する日々を送る。ゆとり世代。





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