高速下りたら「下道も高速みたいだった」関東近郊5選 無料で走れる超便利・スゴすぎアクセス道路たち

道路ネットワークの整備が進展し、一般道でも「高速道路のような」道路ができてきています。なかでも高速道路ICと連絡した高スペックの道路が関東近郊にも存在します。

高速道路を下りても「高速道路っぽい道路」たち

 高速道路を下りた先の一般道も、高速道路のようなスペックの道路だった――たまたま出くわして驚くようなケースもあるかもしれません。関東やその近郊の「ハイスペックなアクセス道路」を、主に5つ紹介します。

Large 20260621 01

拡大画像

横浜町田ICに接続する保土ケ谷バイパス。当初から無料の道路として開通した(乗りものニュース編集部撮影)

東名高速 横浜町田IC×国道16号「保土ケ谷バイパス」

 高速道路アクセスを担う“高速並み”の一般道として関東でも有名なのが、保土ケ谷バイパスです。横浜市街の国道1号や首都高3号狩場線、横浜横須賀道路と東名高速をつなぐルートとして、主要区間は6車線、最高速度80km/hで設定されています。全線、自動車専用道の緑看板ですが、半世紀前の開通時から無料です。

 2015年度には全国1位の交通量を記録した道路で、横浜町田ICの前後では延伸や立体化など、今も改良が加えられています。2020年には同様に横浜市街と東名高速を連絡するルートとして首都高横浜北線・横浜北西線ルート(有料)が全線開通し、交通量は多少減ったものの、それでも日本有数のレベルであることは間違いありません。

新東名高速 新御殿場IC×国道138号バイパス~須走道路

 2021年に開通した新東名高速の新御殿場ICからは、河口湖方面へ無料の国道138号バイパス・須走道路が通じています。須走ICから先は有料の「東富士五湖道路」となり、中央道の富士吉田支線(富士吉田IC)へとつながっています。暫定2車線ながら無料区間も信号のない立体道路となっており、圏央道と中部横断道のあいだで東名・新東名と中央道を連絡するルートの一部を形成しています。

 なお、富士山の西側では、東名の富士ICと新東名の新富士ICに、朝霧高原方面へ延びる元NEXCOの元有料道路「西富士道路」が接続しています。こちらも一部“高速のような”スペックですが、全線無料となっています。

【地図/写真】高速下りても「高速みたい」な道路たち

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  2. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  3. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  4. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  5. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  1. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  2. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  3. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  4. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス
  5. ロシア海軍のステルス艦が「大炎上」 ウクライナの攻撃で撃破される瞬間を捉えた映像が公開