米海兵隊のF-35B フィンランドの高速道路に初めて降り立つ! 北欧に各国のF-35戦闘機が集結!!

フィンランド空軍は2026年6月16日、高速道路を使用した離着陸訓練をスペイン空軍、ポーランド空軍、アメリカ海兵隊と共同で実施する様子を公開しました。

各国のF-35が集結した大規模訓練

 フィンランド空軍は2026年6月16日、高速道路を使用した離着陸訓練をスペイン空軍、ポーランド空軍、アメリカ海兵隊と共同で実施する様子を公開しました。

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フィンランドに駐留してるアメリカ海兵隊のF-35B(画像:フィンランド空軍)

 この訓練は、北大西洋条約機構(NATO)の共同演習「ラムシュタイン・フラッグ2026」の一環として行われました。

 訓練は、テルヴォの高速道路の一部を臨時飛行場として使用して実施されました。フィンランド空軍によると、スペイン空軍、ポーランド空軍、アメリカ海兵隊がフィンランド国内の高速道路で訓練を行ったのは今回が初めてだったとのことです。

 このように複数国が参加する高速道路での訓練が実施可能となった背景には、2023年4月のフィンランドのNATO加盟があります。同国では、敵対勢力による攻撃や大規模災害などで空軍基地や空港が使用不能となった場合に備え、高速道路を緊急時の滑走路として活用できるよう整備しており、定期的に訓練を実施しています。

「ラムシュタイン・フラッグ2026」には18の加盟国が参加し、北はノルウェー北部から南はスペイン南部に至る3つの統合作戦区域で大規模な展開が行われました。戦闘機や各種航空資産を含む200機以上の航空機が、主要作戦基地や高速道路滑走路を含む最大20か所の運用拠点に展開し、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、スペインが主要な受け入れ国を務めました。

 なお、演習にはフィンランドのロヴァニエミに展開したアメリカ海兵隊のF-35B、フィンランドのピルッカラに展開したアメリカ空軍のF-35A、さらにノルウェーのオーランドを拠点としたイタリア、ノルウェー、デンマーク各国のF-35などが参加し、各国のF-35が集結しました。

【画像】高速道路を使用した離着陸訓「ラムシュタイン・フラッグ2026」

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コメント

1件のコメント

  1. 日本も高速道路のトンネル前後1kmくらいは、耐熱コンクリート製の道路にすべきじゃないか。現状では飛行場に置いてある航空機は、全てミサイルによる爆撃を受けると考えるべきだと思う。

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