京急の「歌う電車」は23年で消滅……海外では50年健在!? 「あの音を消すな」新型車にも受け継がれる

「歌う電車」として親しまれた京急の「ドレミファインバーター」が消えて約5年。海外には「歌う地下鉄」が健在で、その音は新型車両にも粋な形で受け継がれていました。

【▶】これがカナダ版「歌う電車」です(当該シーンは1:28頃~)

モントリオール交通局(STM)MPM-10は、ドア閉め時の警告音にMR-73の「ドゥ・ドゥ・ドゥ」という走行音を模した音を採用(映像:STM)

【写真で見る】新旧「歌う地下鉄」と「歌う京急(だったやつ)」

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1973年、東京都生まれ。97年に国立東京外国語大学フランス語学科卒、共同通信社に入社。ニューヨーク支局特派員、ワシントン支局次長を歴任し、アメリカに通算10年間住んだ。「乗りもの」ならば国内外のあらゆるものに関心を持つ。VIA鉄道カナダの愛好家団体「VIAクラブ日本支部」会員。

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