広島と長野にある「日本一短い県道」、どちらが日本一? その驚きの「短さ」とは 2017.08.13 乗りものニュース編集部 3 ツイート お気に入り tags: 自動車, 道路, JR東日本, JR西日本, しなの鉄道, 駅 【地図】ふたつの「日本一短い県道」の位置 総延長と実延長ともに10.5mの広島県道204号安登停車場線は呉市に、実延長で7mの長野県道162号上田停車場線は上田市にある(国土地理院の地図を加工)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) テーマ特集「【道路】ここが県道? 日本一長い信号など…知らなかった! 道路のトリビア」へ 1 2 3
こんなに短い区間でも番号が付いてる道路もあれば、長区間にわたって旧道とバイパスの2ルートに同じ番号が付いていることもある。なんだか不公平に感じます。
都道府県道には「停車場線」という、駅と国道を結ぶ役割の道路があまたある。
だから、「短い県道」なんていくらでもあって当たり前で、
特別驚きもないし、記事にする必要があるのかも疑問。
広島県道204号安登停車場線は名前からして安登駅開業の昭和初期には出来たのかなあと思ったり
今の国道185号線の奥に旧道らしき細い道路があったりして、当時はそこから伸びてたのかと
思ったりしたのですが、もう一つの短い道路も長野にあるのですね。