日産「プリメーラ」(初代) 20年来のオーナーに聞く、その実際のところとは?

初代「プリメーラ」は、欧州車を大いに意識して作られたクルマです。それは見た目のみならず足回りにも表れているといいます。20年以上乗っているというオーナーが語る、実際のところはどのようなものなのでしょうか。

【写真】「プリメーラ」のインパネまわり

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初代「プリメーラ Te」のインパネまわり(画像:日産)。

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コスメ系雑誌などに、インタビュー、ライフスタイル系記事を執筆。「クルマ」と、「クルマ好き」が好き。運転は苦手。

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コメント

4件のコメント

  1. P10プリメーラ乗りの中堅自衛隊のお客さんが乗ってた。めちゃくちゃハンドリング、足回りが良くて、まだ空いていた常磐自動車道で、ベンツを追い掛け回し、抜き去ったって自慢してたな。

  2. SRエンジンは当時珍しいタイミングチェーンだったような?当時の床下エンジンのエスティマは整備性の観点からチェーンでしたが、アタシはこの型式前に当たる原形と言うか?トラッドサニーが好きでしたがね、このプリメーラも当時購入の候補でしたが小回り性能が実際に上級のローレルやセドグロより劣ることから諦めました。やはりFFにそこそこ大きなエンジンを積むと言う事は回転半径に影響する事は今の車でも変わらないようですね

  3. 901運動は何だったの?

    結局ブルーバードと共倒れしましたね!

    最後までユーザーを守らなかったのは無責任なことだな!

    これからは突飛したことをやらなければユーザーは戻らない。

    ユーザーはずっと前から期待しています。

    (*̑轟*̑) ニッサン

  4. 良い車なのは確かだけど…

    以下、あくまで個人の感想です。

    運転の荒いドライバーが多かった。

    バイクに乗っててあおられるのもしばしば。

    初代プリメーラ見たら逃げることにしてた。