Bluetoothで高速渋滞が緩和? 所要時間算出に活用 NEXCO中日本が本格導入 2018.02.21 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: NEXCO中日本, 渋滞, 道路, 高速道路 走行車両が発するBluetoothを用いて高速道路の所要時間を算出するシステムを、NEXCO中日本が本格導入します。 【写真】所要時間は情報板などで提供 IC入口の情報板や簡易LED標識による所要時間の表示イメージ(画像:NEXCO中日本)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 圏央道、全長300kmにSAなし 「PAだけ」のワケとは 新東名高速の海老名南JCT~厚木南IC間、1月28日開通 圏央道に接続 外環道「東名~湾岸」ルートどうなる? 東京側と川崎側それぞれのメリット なぜ大和トンネルは渋滞名所であり続けるのか 解消を妨げている東名の「蓋」 小田原厚木道路で3か月間、対面通行規制へ 平日の朝夕や土休日は渋滞の可能性も 最新記事 上高地への「クネクネ区間」1kmのトンネルで解消へ 進む国道158号改良 中部縦貫道の沿道 ロシア軍が最大規模の空爆 防空任務中にウ軍F-16が失われる 機体の損失よりも問題はパイロットの喪失 ANA、2027年に「社員の制服」一新へ! 「39年ぶり」新整備士制服の担当は「アディダス」 パイロットやCAも…最強デザイナーが集う 日本唯一の「特殊な電車」ついに廃車 EVバスに代わったら“タブレット交換”が復活ってどういうこと!? ハーレー日本法人「過剰ノルマで独禁法違反」の前社長、“華麗なる転身”を遂げていた!? 次の舞台に唖然とする関係者も コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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