料金所の「ETC/一般」混在レーン 狙いは渋滞の予防? 空いていても設置の理由は 2018.03.20 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 安全, 自動車, 道路, 高速道路 高速の料金所で見かける「ETC/一般」混在レーン。一般車が停まっているとETC車はスムーズに通り抜けられませんが、実は意外にも、渋滞を防ぐという大切な役割があるといいます。 【写真】支払いついでに重さも計測? 料金所の軸重計 料金所レーンで過積載を検知する軸重計。各地の高速道路で設置されている(2018年2月7日、中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 【道路】連休の渋滞どう回避? 発生メカニズムからマル秘テクニックまで! Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 高速道路「特別転回」とは? 目的地を通りすぎたときに覚えておきたい対処法 ETC2.0、試して分かった問題点 専門家は同情 外環道の千葉区間、2018年6月までに開通へ 一部箇所で工事に遅れ 高速無料化は永久に無理? それが不可能な構造的問題 工夫次第で方法も 圏央道、全長300kmにSAなし 「PAだけ」のワケとは 最新記事 高速道路の渋滞「いちばん早く進む車線」とは? “なんとなく”じゃないテクニック 専門家に聞いた 飛行機の「巨大な皿、まな板、こぶ」もう不要!? 空飛ぶレーダーサイト、時代は「無人機」へ 日本も注目? 「”本場の超巨大ソーセージ”ほぼ無料で食べ放題」の神施設を「空港」で見つけました。 なぜそんなコトが可能なのでしょうか…? 「デビューから30年を迎えた小田急の通勤電車」を細部まで撮影可能! 記念ヘッドマークも装着 「神社のご神木が車内に鎮座」どういうこと!? 予約率9割超え、でも“座席は売らない”人気列車 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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