首都高と阪高で「本線料金所」撤去の背景 渋滞の要因にも 機能どう代替 2018.06.03 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 自動車, 道路, 阪神高速, 首都高, 高速道路 首都高速と阪神高速で、本線上に設けられた「本線料金所」の撤去が進められています。本線上で必ず減速あるいは停車しなければならないことから、渋滞の要因にもなっていたものですが、なぜ撤去が可能になったのでしょうか。 【写真】撤去された本線料金所 2012年に撤去された首都高湾岸線の湾岸浮島本線料金所。跡地はそのままとなっている(画像:首都高速道路)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(4枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 4 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 首都高小松川JCTは箱崎を変えるか 2019年度開通予定 渋滞名所どうなる? 外環道「東名~湾岸」ルートどうなる? 東京側と川崎側それぞれのメリット 圏央道、全長300kmにSAなし 「PAだけ」のワケとは 都市高速で「渋滞日本一」、阪神高速3号神戸線はなぜ混むのか 淡路島からノロノロも 高速道路「特別転回」とは? 目的地を通りすぎたときに覚えておきたい対処法 最新記事 実は現在進行形「カワサキの原チャリ」の魅力とは? 高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界” 後継船はもう造れない!? 日の丸潜水調査船ノウハウの結晶が消滅か… JAMSTECを直撃! 「青いロマンスカー」が“異色ルート”で運行へ 新宿駅の地下ホームに乗り入れも 2月に1日限定 「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに? 船橋市の「新駅」ついに着工へ! 隣の駅は“超難読駅” 開業はいつ? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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