「ETC2.0」つけるべき? そのメリットとは 着実に近づく「従来型が使えなくなる日」 2018.07.21 乗りものニュース編集部 6 ツイート お気に入り tags: 自動車, 高速道路, 道路, 安全, 料金 【写真】ETC車載器本体で新旧セキュリティの対応を確認する方法 拡大画像 ETC車載器では「●●●」、ETC2.0車載器では「■」マークの有無で確認できる(画像:ITSサービス高度化機構)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(5枚) 1 2 3 4 5
自分等が出した船に乗らない者は遭難させるわけか?
ETC2.0もセキュリティー対応に新旧とあるという話は事実上ETC2.0も使用不可だろう。
名前を3.0にするか2.1にするかしないと混乱がさらなる混乱を招きそうなんだが。
セキュリティの問題なら規格を考えた奴の責任だろ。なんで消費者が車載器を買い換えないといけないのか。
ETC2.0でやろうとしていることのうち値引きについては、高速道路上のETCアンテナを増やすこととシステム改修で対応可能。
窓ガラスにシールを貼るだけの台湾ETCシステムが羨ましい。
今となっては別にETC2.0でなくてもできるサービスが多いんですよね…。街中の料金精算は現行ETC導入時点で言ってたことですし。
数百キロ先の渋滞情報も今のカーナビならインターネット連携で取得できますし(もちろんスマホアプリでも)、道の駅乗り降り自由と言われてもそれが買い換え動機にはさほどならないでしょうし。
(考え方が20年前から変わってない上にセコい)
鉄道の途中下車のように「ETC2.0なら経路特定できるので同一方向なら走行距離通算で自由に乗り降りできます」とかなればいいんですけど無理だろうなぁ。
こんなの心配しなくても車なんて数年もすれば買い換えるものなのだから、買い換えたらその車にはその時点の最新のが付いてるじゃない。
ETCの出始めでも有るまいし、デフォルトで着いてない車なんかあるのか?
…ETC2.0って、バイクのメリットがすごく小さそう。四輪以外のことも、もう少し考えてほしい。