F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは?

【画像】まさに攻撃特化、ひと目でわかるF-35のステルス/ビーストモード比較

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ロッキード・マーチンのwebサイトより、両モードの比較図。ビーストモードは制空権を確保した状況下での使用を想定(画像:ロッキード・マーチン)。

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テーマ特集「【F-35特集】気になる価格や性能、自衛隊による調達から諸外国の配備事情まで徹底解説」へ

Writer: 関 賢太郎(航空軍事評論家)

1981年生まれ。航空軍事記者、写真家。航空専門誌などにて活躍中であると同時に世界の航空事情を取材し、自身のウェブサイト「MASDF」(http://www.masdf.com/)でその成果を発表している。著書に『JASDF F-2』など10冊以上。

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コメント

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4件のコメント

  1. はいはい、ネットで拾いましたー!的な記事ですね。
    評論家なら、膨大な資料と知識を基に分析・考察してみたら?
    他の機種と比較するとか。

  2. F35はウェポンベイへの搭載数を増やすオプションを用意するって話なかったっけ? 2連ラックとかドア裏ステーションとか使って、片側にAMRAAMとサイドワインダー各2発づつ(両側で総計8発)だったかを収められるやつ。

    そういうのも書いてくれると、「○年後にはさらに凄い事に。」みたいな感じで記事膨らませられるのに。

  3. ザ・ビースト?

  4. ステルス機能の無いステルス機に何の意味が…
    そんなに攻撃したいならA-10でいいだろ。