各国の哨戒機が日本で大集合、理由は「瀬取り」 対潜水艦戦闘用の航空機がなぜ?

【写真】北朝鮮船の「瀬取り」と疑われる現場写真

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北朝鮮船籍タンカーと船籍不明の船舶による、いわゆる「瀬取り」と疑われる現場。2018年6月29日、東シナ海の公海上で確認された(画像:海上自衛隊)。

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Writer: 稲葉義泰(軍事ライター)

軍事ライター。現代兵器動向のほか、軍事・安全保障に関連する国内法・国際法研究も行う。修士号(国際法)を取得し、現在は博士課程に在籍中。小学生の頃は「鉄道好き」、特に「ブルートレイン好き」であったが、その後兵器の魅力にひかれて現在にいたる。著書に『ここまでできる自衛隊 国際法・憲法・自衛隊法ではこうなっている』(秀和システム)など。

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コメント

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3件のコメント

  1. 国防論は要チェックや

  2. これは頼もしいですね

  3. すでに海自では「対潜哨戒機」とは呼びません「哨戒機」です。
    MPA Marine Patrol Aircraft です。