地域でここまで違う「駅そば」事情 つゆとネギで異なる東と西の境界線、混在の地域も 2018.10.21 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: JR東日本, JR東海, JR西日本, 近鉄, 鉄道, 食, 駅 駅ナカの飲食店として親しまれる「駅そば」。さまざまな土地で食べ比べると、それぞれの地域性が見えてきます。最もわかりやすい関東と関西の違いは、どのようなものなのでしょうか。 【写真】つゆとネギ、東西「ハイブリッド」の駅そばはココで食べられる JR静岡駅「富士見そば」のたぬきそば。つゆは関東風のこいくち、ネギは関西風の青ネギ(鈴木弘毅撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「峠の釜めし」の釜、どうしてる? 意外なリサイクル方法も 発売から100年以上 ロングセラー駅弁ベスト5! 鉄道文化の生き証人「百年駅弁」の世界 きしめんだけじゃない 名古屋駅ホームの知られざる名物 特急「あさま」のヘッドマーク弁当発売 「峠の釜めし」の荻野屋が監修 日本一狭い? 2人で満員、入口極小の駅そば店、なぜ誕生? 最新記事 「1番驚いた」米軍基地ら主催の「空の祭典」でスペシャルなANA機飛来、SNSで話題に! 「ここで見られるとは…」 【空から撮った鉄道】「あの大穴はなんだろう!?」 駅前に“大型船のドック”出現 交通の要衝が、県の代表駅へと大改造 運賃最大43%引き! 「高速バスデビュー」後押しするセール開催 ウィラー 『紅の豚』の登場機体 実は元ネタあった!? "水上機”の世界最速レース 国の威信を賭け 大戦中の戦闘機の元になった機体も 「関東最古の私鉄路線」に“異色の新車両”いよいよデビュー!ついに営業運転開始日が決定 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 2件のコメント 名無し 2018/10/22 at 16:39 Reply 関東でいうきつねそばを「たぬき」と称するのは、大阪のみで関西全体ではありません。例えば京都のたぬきは、刻んだお揚げの入った餡掛けです。ほぼフェイクニュースなので、記事取り消せや。 すけ 2018/10/23 at 09:08 Reply おかあちゃんよくタヌキそば作ってくれましたなあ
関東でいうきつねそばを「たぬき」と称するのは、大阪のみで関西全体ではありません。
例えば京都のたぬきは、刻んだお揚げの入った餡掛けです。
ほぼフェイクニュースなので、記事取り消せや。
おかあちゃんよくタヌキそば作ってくれましたなあ