東急田園都市線は銀座線に乗り入れるはずだった 幻の直通計画が変わったワケ

【地図】銀座線への直通ルート案

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東急田園都市線が着工したころの都心直通計画。地下区間(赤)は銀座線に乗り入れ、地上区間(青)は大井町線と池上線を経由して現在の都営三田線に相当する地下鉄新線に直通するはずだった(国土地理院の地図を加工)。

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Writer: 草町義和(鉄道ニュースサイト記者)

鉄道誌の編集やウェブサイト制作業を経て鉄道ライターに。2020年から鉄道ニュースサイト『鉄道プレスネット』所属記者。おもな研究分野は廃線や未成線、鉄道新線の建設や路線計画。鉄道誌『鉄道ジャーナル』(成美堂出版)などに寄稿。おもな著書に『鉄道計画は変わる。』(交通新聞社)など。

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コメント

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6件のコメント

  1. 記事中、「1978年から相互直通運転」となっていますが、当時の営団は鷺沼検車区の完成する1981年までは半蔵門線用の車両は保有していなかったので、「相互」ではなく、片乗り入れです。

    • 通りすがり様

      ご指摘ありがとうございます。 訂正いたしました。

  2. 用賀にある世田谷ビジネススクエアは、元々新玉川線を銀座線の延伸区間として建設した場合の車両基地として確保していた用地に建設されたと聞いたことがあります。

  3. 三田線はこの直通計画のために
    20m車体、狭軌で開通したが
    北側での相手方の東上線も
    計画変更になってしまいご破算に…

    結局また目黒線直通となるまで
    なんのために他社の規格に合わせたのか
    わからない状況に………

  4. 銀座線につなごうとしてみたり、都営三田線につなごうとしてみたり、結局半蔵門線につないでみたものの今の惨状。 東急電鉄はまともな鉄道会社とは思えません。

  5. 東急と銀座線の規格が違うのは分かっていた事なので、これが発表された計画だったのか、それとも机上の空論だったのか気になりますね。