実戦の名機=銀幕スターとは限らず! 『トップガン』ほか現代戦闘機の映画出演事情

映画に登場した戦闘機は数あれど、なかでもF-14「トムキャット」は作品や役回りにも恵まれたといえるでしょう。逆にリアルでは空戦無敗でも映画では……『トップガン』などハリウッド映画を中心に「映画の戦闘機」を概観します。

エイリアンの巨大円盤と戦ったりゴジラにトドメを刺したりしたのは…?

 F-14とF/A-18E/Fに限らず、戦闘機には出演作とそこでの役回りに恵まれている機種と、そうでない機種があると、筆者(竹内 修:軍事ジャーナリスト)は思います。

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アフガニスタン上空を飛行するF/A-18C「ホーネット」(画像:アメリカ海軍)。

 F/A-18E/F「スーパーホーネット」に対し「レガシーホーネット」とも呼ばれる、F/A-18A/B/C/D「ホーネット」は、1996(平成8)年に公開された『インデペンデンス・デイ』で、ウィル・スミス演じる主人公の愛機としてエイリアンの戦闘機とドッグファイトを演じ、また映画後半ではビル・プルマン演じるアメリカ合衆国大統領が自ら搭乗して、エイリアンの巨大円盤に対する反抗作戦を行なうなど、多くの見せ場が用意されていました。

 また1998(平成10)年に公開された『GODZILLA』(ローランド・エメリッヒ監督版)でも、F/A-18C「ホーネット」はゴジラにとどめを刺しており、出演作にも劇中での役回りにも恵また戦闘機のひとつといえるでしょう。

 反対に出演作と役回りに恵まれていない戦闘機の代表格といえるのが、航空自衛隊の主力戦闘機でもあるF-15「イーグル」です。

【写真】ロボに変形しそうな色合い&部隊マークのF-14「トムキャット」

『トップガン』の戦闘機大特集 F-14やF/A-18…徹底解説!

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コメント

6件のコメント

  1. インディペンデント.デイでウィルスミスが搭乗してたのはF16ですよ。終盤の戦闘ではエイリアンの戦闘機に乗って母船まで行ったのでF/A18には搭乗してません。

    • ウィル・スミスが演じていたのは海兵隊の戦闘機パイロットで、エル・トロ海兵隊航空基地(公開当時)からF/A-18で出撃して、攻撃失敗後にエリア51にたどりついています。

      この人はアイアンイーグルでも見てたでしょうか。

  2. イーグルは日本で撃墜されているのを何度言ったら分かるのか?

    • あれは訓練、実戦じゃないって何度言ったら分かるのか?

  3. F15の銀幕だったらエアフォースワンがあるでしょ

  4. ゴジラVSキングギドラでF-15部隊がキングギドラに駆逐されるシーンならある。活躍というよりヤラレ役だが。

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