坪内政美(スーツの鉄道カメラマン)の記事一覧
Writer: 坪内政美(スーツの鉄道カメラマン)
1974年生まれ、香川県在住。いつでもどこでもスーツで撮影に挑む異色の鉄道カメラマン・ロケコーディーネーター。各種鉄道雑誌などで執筆活動をする傍ら、予土線利用促進対策協議会のアドバイザーやテレビ・ラジオにも多数出演するなど、鉄道をワイフワークに活動している。著書に「鉄道珍百景」「もっと鉄道珍百景」「駅スタンプの世界」「100万キロを走ったセドリック」(いずれも天夢人刊)がある。
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地下鉄車両なのに「展望席」!? いろいろブっ飛んでる福岡の新型「すごい車両になっちゃいました」
福岡市営地下鉄空港線の新型車両4000系がまもなくデビュー。日本初の機構をいくつも盛り込んだだけでなく、地下鉄車両なのに「展望席」まであります。かなり意欲的な車両になったようです。
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県都の玄関駅がついに“脱・国鉄” 高架化の松山駅どう変わった? でも待望の西口はガラン
愛媛の顔・JR松山駅がついに高架の新駅舎に切り替わりました。新駅はどのような様子なのでしょうか。壮麗な駅舎が誕生した一方で、まだまだ荒涼としている部分も多くあります。
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「まだ特急が“縦列駐車”してる!?」 71年ぶり新装の「松山駅」 高架になっても“珍風景”だらけ!?
愛媛の顔・JR松山駅がついに高架の新駅舎に切り替わりました。ただ、地上駅の名残りも色濃く残り、ホーム上の名物だった光景も、一部健在です。新駅誕生の前後を追いました。
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高知に突如現れた「日本一遅い新幹線」 JRすら「知らなかった」 一体何なのか、“仕掛け人”を直撃!
高知の路面電車「とさでん交通」で、0系新幹線を模した電車が走っています。そっくりなJR四国の「0系もどき」とのツーショットも果たしましたが、JR側も当日まで路面電車の存在は知らなかったとか。ナゾの「0系」を追いました。
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特急「はまかぜ」ここまで大化けするとは! ついに公開「はなあかり」 全車“見たことないグリーン車”の全貌
JR西日本の新たな観光列車「はなあかり」が公開されました。まだ新しい特急「はまかぜ」車両を、全席グリーン車の豪華列車にリニューアル。かの「WEST EXPRESS銀河」と対をなす存在といえるかもしれません。
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全国唯一の珍風景「特急の寸止め縦列駐車」まもなく見納め! 乗務員も「緊張する」一体なぜこんな方法を?
愛媛県都の玄関口、JR松山駅がまもなく高架化されます。これにより、日本唯一の“珍景”も見納めに。豪快な「特急の縦列駐車」は、そもそもなぜ行われるようになったのでしょうか。
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車内で泣いちゃう人がいる?「すごすぎて…」 人気列車の10年を支えた“尋常じゃないおもてなし” 背景にあった危機
JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」が10周年を迎えました。乗車人数20万人を達成し、いまだ乗車率8割以上を維持している人気の秘密には、地域の“尋常ではないおもてなし”がありました。
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「撮り鉄」歓迎!! 「最後の国鉄形特急」引退に沸く沿線に、“国土交通大臣”が来たワケ 熱烈おもてなしがスゴイ!
「最後の国鉄形特急」となった381系「やくも」引退を前に、伯備線沿線の盛り上がりは最高潮。全国から鉄道ファンが集まり、地元がもてなす姿を視察しようと、国土交通大臣までやってきました。
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これが「脱・水戸岡デザイン」だ! 形式名が謎すぎるJR九州「漆黒の新観光特急」 神髄は車内にあり!
JR九州が久大本線に新たな観光特急「かんぱち・いちろく」を投入します。去就が注目されていた他路線の観光列車を再改造した新顔は、あまりにも存在感が大きすぎる「水戸岡デザイン」をどれほど変えたのでしょうか。
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新型「やくも」本当に酔わないのか? 乗り物酔いする鉄道カメラマンが捨て身の実証!
伯備線にまもなく新型の特急「やくも」がデビュー。“酔う”ことで知られる振り子式特急の進化版は、本当に酔わないのか、乗り物酔いする筆者が試乗会で実証し、旧型車両と乗り比べをしてきました。