乗りものニュース編集部の記事一覧
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「ドリームカー」で改元の瞬間を! 東武が14系客車の「DL大樹」で臨時夜行列車運転
東武鉄道が、改元にあわせて「DL大樹」の臨時夜行列車「ありがとう平成・こんにちは○○(新元号)号」を運転。かつて夜行急行列車に使われた14系客車「ドリームカー」などを連結し、南栗橋~鬼怒川温泉間を走ります。
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JAL、変わるハワイ旅行に新提案 「自然」「暮らし」「健康」「働き方」に焦点
JALがハワイに関する新たなサービスと商品を導入。ハワイでの過ごし方が変わるなか、ハワイ就航65年の経験を生かし、「自然」「暮らし」「健康」「働き方」に焦点を当てた「新しい旅のスタイル」とサービスを提案するといいます。
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駅ホームのベンチ「向き変更」広がる 関西発祥の安全対策、関東でも拡大
駅ホームにあるベンチの「向き」を変える動きが拡大しています。「線路に対して並行」から向きを90度変え、「線路に対して垂直」に配置。もともと関西から始まったホームの安全対策ですが、どのような効果があるのでしょうか。
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給油ノズルが根もとまで入らない… そのまま給油して大丈夫?
クルマの燃料タンクは、容量や形状も様々。ガソリンスタンドの給油ノズルが根もとまでうまく入らないこともありますが、そのまま給油してもよいのでしょうか。車種によっては、注意が必要な場合もあるようです。
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佐世保線に振り子型車両導入へ 「新幹線開業時に高速化」でJR九州と地元が合意
長崎県・佐世保市・JR九州が佐世保線等整備検討委員会を開催。JR佐世保線の高速化に向けて、地上設備の整備や振り子型車両の導入などについて合意しました。長崎新幹線の暫定開業時に実現するよう、取り組みが始まります。
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まるで自宅な宿泊施設、京王笹塚駅前に誕生 「地域で消費」促すラウンジの仕掛けとは
京王電鉄と京王不動産が、中長期滞在者向けの宿泊施設「カリオ笹塚テラス」を京王線の笹塚駅前にオープン。「暮らすように泊まれる」のが特徴で、さらにラウンジの仕掛けを通じてエリア内での消費を促し、街の活性化につなげます。