情報ください!の回答一覧
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解決済み開通してよかった道路オブザイヤー2018
どローカルですが、R477BP湯の山道路が、吉沢〜音羽(新名神菰野IC予定地)間で今秋開通しました。
R23の裏道としてR306を使う際、菰野町から朝日町に抜ける区間が少々ネックでしたので、わずかな距離ですが高架道路になって快走出来るようになりました。
外環千葉区間は、むしろ並行するR298の開通で地域に劇的な恩恵をもたらしているようです。
自分もR14の市川市広小路交差点で拍子抜けするほどスムーズだったのに驚きました。
と言うわけで(前置き長い!) 「R298の外環千葉区間並走部」をノミネートさせて下さい(笑) -
解決済み多摩ナンバーについて。
「ナンバー=地域性」と考えた場合、教育と啓蒙の成果ではないでしょうか。
例えば「青信号になってもひと呼吸待って安全確認」と学校で教えられ続けたとすれば、車を運転するようになっても実践する割合は高くなるだろうと思われます。
確かにそのひと呼吸のために信号を通過しきれない車があるのなら迷惑に感じることもあるとは思いますが、(例え建前であっても)安全のためには見習うべきところだと思えば、多少は苛立ちも治まるのではないでしょうか。青信号になって、周りの安全を十分に確認して発進するのであれば、それでもいいように思います。
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解決済み穴場イルミネーション
千葉県袖ケ浦市にある「東京ドイツ村」のウィンターイルミネーションは、年末年始期間や土日は混雑が予想されます。
でも、来年4月7日まで開催されますので、平日であれば比較的空いているのかと思います。新宿駅南口の、タカシマヤやJR東日本本社を取り囲むようにやっているイルミネーションは(有名かもしれませんが)毎年楽しみです。
Suicaのペンギンがいろんな姿で光っている年もありました。穴場といえるかは微妙ですが、伊勢湾岸自動車道の刈谷PAに直結している刈谷ハイウェイオアシスで行われているイルミネーションもいいかもしれません。イルミネーションのトンネルもあります。
ちなみに、今シーズンは2019年1月14日までです。山陽自動車道の吉備SA(上り線)では、2月28日までイルミネーションが行われています。
岡山県らしく、「カボチャの馬車」ならぬ「桃の馬車」があります。桃の中に座って記念撮影もできるようですが、自分はとても恥ずかしくてできません。 -
解決済み北綾瀬駅について
北綾瀬駅の東側にはホームを作れるスペースがありますよね。確かに2面2線の駅になれば、北綾瀬発着の列車が増発できるかと思います。
ただ、現状でそれだけの需要があるかどうかは微妙です。 -
解決済み踊り場が2か所以上あるエスカレーターをご存知ですか?
2か所のものは知りませんが、大江戸線飯田橋駅の水平部のあるエスカレーター、水平部を境に天井の高さが変わる感じがして、ちょっとアトラクション感ありますよ。
結構いまだに僅かな階段の先にエスカレータが始まる駅(例えば都営浅草線 戸越駅など)があるので、技術面やコストが通常よりかかっているのかなと思ってますが、私も気になってます。
上野駅の銀座線とJR中央口を結ぶエスカレータも比較的水平区間が長く取られています。
推測でしかありませんが、水平区間が長いとゆるやかな坂も越える動く歩道タイプ(市ケ谷駅乗換時や池袋でサンシャイン方面へ向かう地下通路など)が多いように感じます。珍しいエスカレーターは、川崎駅近くの「川崎モアーズ」の地下2階に「プチカレーター」があります。
段数が5段しかなく、『ギネスブック』の91年度版で世界一短いエスカレーターに認定されています。らせん状のエスカレーターですと、中国の「上海新世界大丸百貨」には12台もあるそうです。三菱電機が納入したそうで、三菱電機では「スパイラルエスカレーター」と呼んでいます。一度でいいから12台を完乗していみたいところです。
踊り場が2か所のエスカレーターは見たことはありませんけれど、横浜のランドマークタワーに隣接するランドマークプラザには、ちょっと珍しいらせん式(カーブしている)のエスカレーターがあります。
フェリーにも導入してくれるとありがたいですね(スペース的に無理かな…)。駅ではありませんが、JR神戸駅から徒歩約5分のところにある「神戸ハーバーランドumie」には、踊り場が2か所あるエスカレーターがあるそうです。
中間に水平部があるエスカレーターは、昔に比べて増えているような気がします。
ただ、水平部が2か所あるエスカレーターは、まだ見たことがありません。 -
解決済み有料道路料金所へのETC導入、進んでる?
琵琶湖大橋にはもうすぐETCが導入されます。他の高速道路に接続しない、全く独立した有料道路のETC化は全国でもかなりレアなケースです。
三重県伊勢市の二見鳥羽道路にはETCがありませんでしたが、設置される事なく前倒しで無料開放されました。
茨城県日立市の日立有料道路は、常磐道日立中央IC直結のためETCが設置されています。
常磐道を下りる場合は一括徴収、乗る場合は有料道路の料金だけ先に精算されます。
同様に、ひたちなか市の常陸那珂有料道路は(東水戸道路を挟んで)北関東道の延長上にあるためETCが使えます。
こちらも北関東道側から通行すると一括徴収、反対行きでは一旦精算となります。ETCは導入コストが大きいと思われるので、道路公社としてもなかなか踏み切れないのだと思います。
神奈川県の三浦縦貫道路は、ETCカードは利用できませんが、回数券を発売しているほか、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーが利用できるとのことです。
交通系電子マネーが利用できるなんて意外でした。千葉道路公社の東金九十九里有料道路や九十九里有料道路はETCが利用できませんが、回数券を発売しています。
でも九十九里有料道路は、料金の徴収時間が午前6時から22時まで(夏場は午前5時から23時まで)ですし、将来の無料開放を見据えているのかもしれません。 -
日本一の短距離有料特急
今はもうないですが、近鉄湯の山線の近鉄四日市~湯の山温泉までの特急列車(特急券必要)がありました。営業キロは15.4kmです。
通常は特急「しおかぜ」と宇多津駅・多度津駅で分割併合している特急「いしづち」は、繫忙期になると下りが高松~多度津間、上りが宇多津~高松間のみの運転に変更となります。
同様に多度津で特急「南風7号」と併結する「しまんと7号」は高松~多度津間、「南風4号」と併結する「しまんと4号」は宇多津~高松間のみとなります。
この場合、上り「いしづち」と「しまんと4号」の走行距離は25.9kmです。かつて土休日に西武新宿~所沢間で運転されていた「むさし」ですと、走行距離数は28.9kmですね。
西武新宿~西武秩父間で運転されていた「おくちちぶ」の車両の送り込みと返却を兼ねた列車でした。 -
解決済み自動精算機(券売機含む)の進化。
自動精算機は確かにすごいですよね。
ICカード乗車券で乗り越し精算する場合、精算するかチャージするかの選択もできますので。
ただ、自動券売機もそうですが、鉄道会社によってはすべてが2000円札対応機種にはなっていないようです(2000円札を目にすることはめっきり減りましたが)。
なかには釣銭不足のため「1万円札は利用できません」としているところもあります。1000円札とか不足しているんでしょうか?自動券売機で切符を間違えて購入した場合、自動券売機で払い戻しをすることができます。
片道乗車券と指定席券、自由席券が対象で、割引きっぷや値段表示のない指定席券、有効開始日や発車時刻を過ぎたきっぷ、クレジットカードで購入したきっぷなどは対象外となります。
JR東日本の券売機の場合、「買いまちがい払いもどし」ボタンを押して、購入した切符を挿入すると払い戻し金額が表示され、確認ボタンを押すと現金で払い戻しされます。
購入直後であれば、手数料はかかりません。近年の自動券売機や自動精算機は進化していますよね。さすがに磁気券でないと対応してくれませんが…。
でも、東急や東京メトロの回数券は金額式なので、使いやすいなぁ~と思います。
東武や西武など在京私鉄のほとんどは区間式なので、区間外乗車になると初乗り運賃が適用されてしまうので割高感が生じます。もう5年ぐらい前になるかもしれませんが、自動券売機で購入した「都区内パス」で吉祥寺駅で自動精算機に入れたら、しっかりと130円の乗り越し金額が表示されて精算した記憶があります。
また、質問の回答からズレてしまうのですが、最近は切符の自動券売機よりもICカードのチャージ専用機が増えているように思います。
しかも、最近の機種は右下にICカードを置くものが多いので、紙幣を入れるところにICカードを入れようとして入らず、困惑している人をよく見ます。自分がチャージしているとき、隣の人がそうだった場合は、「ここに置いてください」と教えてあげますけど…。なかなか回数券を購入する機会がなく、自動精算機を利用するのは、IC定期券での定期区間外で乗車したときに、残高不足分時のチャージぐらいしかありません。
でもチャージする時間は、昔に比べて短くなったような気がします。 -
解決済みStrainについて
通勤輸送はS-train、行楽輸送はラビュー、というように分担が進むように思います。
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解決済み南武線快速について
南武線の場合、平日朝ラッシュ時は優等列車を新設して速達化をするよりも、列車本数を増やして輸送力を増強してほしいと思います。
府中本町駅の場合、朝7時台の川崎方面の列車は14本あるのですが、8時台になると7本に半減してしまうからです。
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