情報ください!の回答一覧
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解決済み首都圏で乗れるクロスシート車
セミクロス車であれば、東武鉄道の6050系電車もそうですね。南栗橋以南には乗り入れなくなってしまいましたが…。
(誰か知ってる人が答えてくれるのを見守っていました)
あってもセミクロスシートが大半ですよね(^◇^;)
ライナーではなく日中からクロスシートが定着して欲しいです。
JR本体が一昔前と比べてだいぶ高速化して、ローカル線から通勤している人も含めれば、鹿島臨海鉄道の6000形などがあります。あとはセミクロスですが西武秩父線もほぼ4000系運用なので、それで通勤している人もいるかもしれません。 -
解決済みバスの「斜め向き」座席
JR大船渡線のBRT車両のシートの一部は、完全に窓の方を向いていました。北上する便に乗ると、旧気仙中学校校舎や奇跡の一本松が見えます。
近鉄16200系「青の交響曲(シンフォニー)」の1号車と3号車には1人用の座席がひとつあり、その座席は車体の外側に向いた斜めの状態で配置されています。
「コクーン」は乗らずじまいになってしまいそうです。座席は車体の内側に向いていますので、景色を見るにはちょっと辛そうな感じですね。夜行便ですから睡眠を重視したつくりになっているのはわかるのですが…。
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解決済み大江戸線の厩橋ルートの謎
厩橋の橋脚の基礎を避けるため(そもそも本来は橋の両端を経由しないようにルートを設定するはずが浅草線が障害になった)、などと言う説がまことしやかに言われているようですが、
なにせ東京都下ですから将門の祟りを恐れて、という説を取りたいです。 -
解決済みバスの時刻が変わる時の言い方
実際には「改悪」もあり得るので「変更」が最も穏当な表現なのではないでしょうか。鉄道でも必ずしも「改正」ではなかったはず。
新聞表記等では確か「改定」だった気がします。京阪バスは「ダイヤ改定」としているようです。
鉄道であれば「ダイヤ修正」という言葉も使われますが、バスでは見たことがありません。
子牛力ビーフさんと同じ認識でいます。自宅近くを走る都営バスも同じ対応でした。
地元や通勤圏だと変更や改正情報に触れる機会があったりしますが、たまにアクセスするようなところだと焦ってあたふたします。たまに電車・バスを乗り継いでふらりと秘境カフェに行くことがあるので、NAVITIMEを入れてます。最新のダイヤによるバス時刻検索もできて便利です。自分の経験では、お盆や年末年始など一時的に特別なダイヤを適用するときに「変更」と書かれていた気がします。
一方「改正」だと大抵向こう一年はそのダイヤで走るイメージがあります。 -
解決済みこんな車内販売があればいい
スマホの充電池や、観光ガイド雑誌、折りたたみ傘、使い捨てカイロ、防寒着なども扱えば、
それなりに売れると思います。希望ではないのですが・・・
東京近郊の中距離電車グリーン車の車内販売は中々頑張っていると思います。
改札業務の片手間でこなすのも大変かとは思いますが、下手な特急よりよっぽど気が利いてます。子どもの時はわずかなお小遣いでのやりくりで、買いたくても買えなかった反動か、今はちょっとした遠出でもなんか買いたくなります。JREポイントでグリーン車にちょっぴりおトクに乗れるので、その浮いたお金でつい(^^;; オレンジジュースが美味しいです。
グリーン車のマークやJRマークなどのロゴ入りグッズ販売なんかがあるといいなーって思いますし、ICカードキャラクターのグッズを各社で販売してもいいのでは?と思います。
山陽新幹線だとメニュー表を頂けますが、JR東日本の在来線グリーン車って何が売ってるかわからないのでモバイルSuicaアプリ内にメニュー案内を設けたり、ホームページでも取り上げて欲しいな〜と思います。宅配ピザ屋さんと提携して、車内販売でピザを注文すると、30分後ぐらいに到着する最寄り駅の宅配ピザ屋さんからピザが届けられる、なんてサービスがあれば嬉しいです。もちろん、事前にQRコード決済で。
でも、多くの人が注文したら、ピザ屋さんも持ってくるのが大変でしょうね。東海道新幹線の車内販売では、崎陽軒の真空パックシウマイを販売していますが、車内で食べるために、購入したら温めてくれるサービスがあればいいのにと、いつも思っています。
無理だと思いますが、車内販売で売ってほしいのはマグロの刺身だったり、握りずしだったりします。車内でお酒を飲みながら食べてみたいですね。
モバイルSuicaやQRコードで決済して、商品だけを渡してくれれば、販売員の負担も減るのかと思うのですが…。
販売してほしい商品は、紐を引っ張れば温まる、そばとかラーメンとか…。でも車内で食べると顰蹙を買いそうですね。車内販売の商品の価格がやや高いというイメージがありますので、利用回数割引だったり、何かが当たるキャンペーンを実施すればいいと思うのですが。あとはポイントがたまるとか…。
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解決済み戦車で戦闘機を撃墜できる?
戦車と戦闘機それぞれの性能、地理的気象的条件、その他もろもろを含めて「絶対に不可能、という事はない」ですが、現実的にはほぼ有り得ないものと思われます。
多くのケースでは、上空の戦闘機が地上の戦車の射程内に入るよりも先に、戦車の方が戦闘機の射程内に捉えられる事でしょう。 -
解決済みラウンドアバウト利用した感想下さい
兵庫のJR豊岡駅前で通ったことがありますが、
(ラウンドアバウトではなくロータリーだったかもしれません)
土地鑑がないと東西南北が分からなくなって迷いそうになりそうだと思いました。
交差点に入るときに、出る道路を認識しておかないとぐるぐる回ることになりそうです。残念ながらラウンドアバウトには出くわしたことはありません。
自分の運転ではないですが、中国ではよくラウンドアバウトを目にします。交通量も多くてよく事故が起きないと思いますが、見ていると、先に入ったもの勝ちみたいな感じがします。釧路の幣舞橋の近く(たしか)で出くわしたことがあります。そのころはラウンドアバウトのルールができていなかったんじゃないかなー。私もいたって普通に通過しました。ただ合理的だと思いましたね。
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解決済み空港での搭乗の違いについて
羽田空港国内線の第1旅客ターミナルであれば、31~40番と84~90番ゲート。第2旅客ターミナルであれば500~511番ゲートがバス移動による搭乗となります。
当日の出発便であれば、羽田空港国内線旅客ターミナルのサイトでゲート番号が表示されますので、それで判別することができます。空港で搭乗橋(ボーディングブリッジ)を使用する場合、航空会社は空港管理会社に使用料を支払わなくてはなりません。
そのため、LCCでは使用料を節約するため、ターミナルから離れた場所の駐機場に飛行機を停めています。
LCCでない航空会社でも、大きな空港ではボーディングブリッジを使わないことがあります。ボーディングブリッジの数も限られていますし、定員の少ない小さな飛行機だったりすると、機内に乗り込む時間がそんなにかからないからです。 -
電化区間なのに気動車が走るのはなぜ?
考えられるのは陸羽西線からの列車なのかもしれません。陸羽西線は非電化ですから気動車が走っていてもおかしくはありません。次に考えられるのが、間合い運用。陸羽西線の折り返しで時間が空くため留置するよりは間合い運用で。という考えなのかもしれません。そして、費用対効果の点で気動車を使ってるのかもしれません、気動車であれば最短1両での運行が可能ですから、乗客数が少なければ気動車1両でも充分なのかもしれません。北海道の室蘭本線、室蘭ー苫小牧や函館本線、滝川ー旭川も電化区間ですが乗客数が少ないので普通列車を気動車で走らせてますね
村上〜間島 間に交直流切替えのデッドセクションがあり、酒田以南を管轄する新潟支社が交直流対応の普通電車を現在保有していないためです。
交直流電車はそれ自体が高コストであり、交流区間・直流区間で別々に車両を保有しても保有数が増えて経費増になります。
特急電車はより快適性が求められるために多少のコストアップも許容されると考えられますので、交直流両用車両が導入されているものと思われます。(転属車両(ぶっちゃけ中古)導入でもコストを抑えているようです)
ちなみに酒田以北は秋田支社の管轄ですが、全て交流区間であるため問題なく電車にて運行出来ます。
デッドセクションで管轄を分割すれば電車での運用に変わるかも知れません。 -
解決済みもうすぐ廃止になる鉄道
正式に廃止が決まった訳ではないが、名鉄蒲郡線も廃止の噂が絶えない。沿線2市の補助金でなんとか持ってる感じだが補助金が削減されたら廃止は確実
廃止は決まっていませんが、神戸電鉄粟生線は、廃止は時間の問題だと思います。みるみる減便されています。
今のうちに乗っておいたほうがいいかもしれませんね。 -
解決済み「逝っとけ」ダイヤっぽい運行をする会社
名鉄も逝っとけダイヤをよくやってるな。先日も本来であれば新可児行きの準急が岩倉行きに変わってたり、一部特別車の快速特急新鵜沼行きが全車一般車で運行したりと逝っとけダイヤや逝っとけ運用満載だった。しかも駅の電光掲示板は変更されてないカオスっぷり
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