最新の回答一覧
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解決済み中古車の納車時にチェックすべきこと
前にも回答したかと思いますが、シートベルトを引き出してシミがないかどうかをチェックされた方がいいと思います。
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解決済みオススメの長距離フェリー
長距離フェリーではありませんが、下田港と利島、新島、式根島、神津島を結ぶ神新汽船では、四つの島を巡る「ワンデークルーズ」という周遊コースがあります。
下田港を朝9時30分に出港して16時30分に戻るもので、7時間の船旅が楽しめます。
ただし各島では下船することができません。ただひたすら船の中にいるのみです。また、船内には食堂はなく弁当の販売もありませんので、食事は自分たちで用意する必要があります(ただし船内にカップ麵の自動販売機はありますが)。
自分もワンデークルーズを利用したことがあり、そのときは、東京6時33分発の東海道新幹線「こだま633号」で熱海乗り換え。伊豆急下田駅に8時50分に到着しました。そこから下田港まで徒歩20分なのですが、駅付近で食事の確保をしていたらギリギリになりそうでしたので、タクシーを利用しました。ちなみに、伊豆急下田駅と下田港を結ぶ路線バスはありません。八丈島へは東京から飛行機で45分ですが、あえてフェリーで行くのもオツです。12時間かかります。
八丈島の北側に黒瀬川と呼ばれる海域があり、江戸時代には難所とされていました。なので縦に揺れます。船室で寝ながら窓の外を見ると、空、海、空、海……と景色が入れ替わるほどです。私のお勧めは、父島行のおがさわら丸です。
千人近い人々を一週間近く父島という、それほど大きくない島へ連れて行くため、
ほどよい人との距離感を味わえました。
また、帰りも島のどこかであった人と、ほどよい距離感で、想いで話を出来るので楽しかったです。
補足ですが、現在父島では空港を建設する話があります。
旅行者目線では、素晴らしいまちなみや景色を、気軽に楽しめるようになるし、島民目線でも、医療のことなどを考えると、空港建設は早期に建設して欲しいところですが…。
おがさわら丸で行く父島への旅感は捨てがたいと思います。大阪南港と新門司港を結ぶ名門大洋フェリーはいかがでしょうか?
船内で食べる夕食は格別なものがあります。バイキング形式ですが、メニューは豊富にあります。
自分は2015年に「フェリーきょうとII」に往復乗ったことがあります。行きは「2等洋室」、帰りは「特別2等洋室」で、「特別2等洋室」にはテレビが付いていました。どちらも階段式の2段ベッドでしたが「特別2等洋室」のクラスは廃止されたそうです。
どうせ乗るなら一等和室や一等洋室以上がいいですね。一人の場合でも一等洋室なら一人部屋もあります。定期便ではないのですが、2012(平成24)年にフェリーさんふらわあで阪神・別府航路開設100年を記念した「昼の瀬戸内感動クルーズ」に乗船したことがあります。
別府観光港を朝10時に出発して大阪南港に22時に到着するもので、出発時には紙テープ投げを体験しました。船は昼間に来島海峡大橋、夕方に瀬戸大橋、夜に明石海峡大橋をくぐりましたが、特に夕日を見ながらの瀬戸大橋通過が良かったです(列車もちょうど通過しました)。 -
蒲蒲線
東急池上線と被るので、かなり厳しいかと思います。西馬込から先に伸びていないのも五反田~川崎を走る東急バスとの調整がつかないことで、そのままの状態が続いています。ましてや、蒲蒲線は東急が中心となってやっている感があるので、尚更、厳しいかと思います。反面、武蔵小杉駅の混雑緩和の為、多摩川を少し上れば可能な西馬込~武蔵小杉を建設するという話もチラホラ出ています。
蒲蒲線が完成して東急東横線以遠と相互直通運転を行う場合、羽田空港国内線ターミナル駅と羽田空港国内線ターミナル駅はホームの長さを伸ばさなくてはなりませんね。
京急や都営、京成などの車両は1両あたりの長さが18mなのに対して、東急や東京メトロなどの車両は1両あたりの長さが20mですので、短い8両編成でも160mになってしまいます(京急などの8両編成は144m)。
そう考えると、西馬込経由のルートはありなのかもしれません。蒲蒲線は、東急東横線、東京メトロ副都心線、東武東上線、西武有楽町線・池袋線と相互直通運転を可能にして、埼玉方面と羽田空港との利便性を向上するのが目的みたいです。
すでにある都営浅草線方面からの列車を、別ルートでも設定するのは供給過剰かなぁ~と思います。確かに都営浅草線西馬込から先を延長すれば便利になりますね。東急多摩川線の矢口渡駅から京急の大鳥居駅までの区間も3線にすればいいかもしれません。品川経由のバイパスとしても機能しますので。
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解決済み阪神高速道路の路線番号
1桁路線が基幹路線。
10番台は、環状1号線から放射状に伸びる路線。
30番台は3号神戸線の支線となるそうです。
10番台も1号線の支線と考えれば、2桁は上一桁の路線の支線と考えておけば、この先新規開業路線が増えても理解しやすいだろうと思います。
ても、9号線を超えたらどうするんでしょうね(^_^;) -
解決済み池袋から南栗橋までの行き方
自分も3番か4番で栗橋経由を選びます。南栗橋ではありませんが、実は先日、栗橋経由で新栃木まで行ってきました…。
気をつけたいのは湘南新宿ラインや上野東京ラインの列車に乗車する場所です。栗橋駅は下り列車(小金井や宇都宮行き)の場合、進行方向前の方が改札口になります。それを知らずに15両編成の一番後ろの車両に乗車したため、ホーム上を延々と歩かされてしまいました。
東武との乗り換え時間に余裕がありましたので良かったのですが、乗り換え時間が短かったら東武線は1本後の列車になるところでした。距離もありますし、ずっと立ってるのが辛いので、3で池袋〜栗橋間はグリーン車を使ってしまうと思います。が、なかなか普段行かないルートであれば、「何か臨時(直通)列車が走ってないか?(たまに東北本線経由で快速藤まつり号などが走ります)」とか(遠回りではありますが)「特急スペーシア日光で行って、折り返してみようかな」とか、一人で乗り鉄だと考えちゃいますね(汗)
大宮駅の乗り換えに多少の時間はかかりますが、自分なら1番のルートにしますね。
東武アーバンパークラインは、日中に急行もありますし、春日部駅の乗り換えはそんなに苦ではないです。
池袋駅で埼京線の快速川越行きが来たら2番のルートにもしたいところですが、埼京線大宮駅は地下ホームですので、大宮駅での乗り換えはさらに時間を要してしまいます。都バス王40系統で西新井駅に出るのが一番オススメです。西新井は急行停車駅ですので、乗り換え1回で済みます。
このバス、本数もスゴイですが利用者もスゴイ(乗り場で長蛇の列)ので、1本やりすごしてからの乗車が吉です。5分くらいで来ます。自分は6番ですね。2回乗り換えですけど。
行かれる曜日と時間帯がわかりませんが、平日朝ラッシュ時は日暮里駅まで混雑すると思いますが、日暮里→北千住と北千住→南栗橋は、比較的空いているかと思います。自分だったら、3番の栗橋経由にすると思います。乗り換え回数が少ないので。
ただ運賃が割高になってしまうのと、時間帯にもよりますが東武日光線の本数がやや少なめなのがマイナス点でしょうか。 -
解決済み乗務員室の環境について
恐らく英語放送が終わってから乗り換えや接続案内を行うと、駅到着時の安全確認をする時間がないからなのだと思います。でも、英語放送は最後まで流してほしいですね。
回答とは関係ないのですが、先日東海道新幹線に乗車したところ、車掌が肉声で乗り換え・接続案内のアナウンスをした後に、そのまま英語でアナウンスをしていたのでとても驚きました。 -
解決済み徳島道はなぜぐるっとカーブしてるのか
なかなか面白い形状していますよね。徳島自動車道で川之江方面から高徳線の板野駅付近に行くのであれば、藍住ICで降りて県道1号で行った方が早く着きそうです。
それにしても四国の高速道路はなかなか興味深いですね。高松自動車道の高松西ICと高松檀紙ICの間もS字カーブになっていますし…。徳島ICの東側がぐるっとカーブしているのは、その付近に徳島JCTが作られ、JCTから阿南方面に四国横断自動車道阿南四万十線の建設が予定されているためだからだと思います。
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東海道新幹線
子牛力ビーフさんが回答されていますように、東海道新幹線の車両は700系もN700系も座席数を1323席に統一して、不測の事態で車両を変更する場合でも、指定席で座れない人が出ないようにしています(今後量産されるN700Sも同じ座席数です)。
そのため、特定の編成だけ「グランクラス」を導入することはできませんので、全編成の車両を改造しなくてはなりません。1編成に「グランクラス」1両だとしても、東海道新幹線の車両は100編成以上ありますので、改造には長い期間を要してしまいます。また、順次「グランクラス」付きの編成を使用するということもできません。
個人的には、東京から博多まで「グランクラス」に乗りたいとは思うのですが…。端的に言って、輸送力に余力が無いためではないかと思われます。
グランクラスは従来のグリーン車に比べて、車両当たりの座席数が大幅に少なくなりますので、
輸送力がひっ迫している東海道新幹線にとっては1列車あたりの乗車定員を減らすことは自分の首を絞めることになりかねません。
また、故障時などの代行列車も同じ定員数を確保(同じ座席配置に)しておかないと、指定券を持った乗客が代行列車で座れない、などという事態が生じかねません。
従って、グランクラスを導入する場合には、一時に集中的に全編成に組み換え作業を行わなければならず、大変な労力と費用、大きな混乱が予想されます。
観光列車に注力しているJR九州管内や比較的余裕のある山陽新幹線などでは、もしかしたら導入が検討されているかも知れません。
(東海道直通列車では無理ですが、新大阪以西に限れば。またJR西としても北陸新幹線で導入実績があるので、東海よりはハードルは低いと思われます)
東海については、リニア開業時にまずリニアにグランクラス導入→余裕の生まれた東海道新幹線にも順次導入・・・というのであれば将来的には可能性があるかも知れません。 -
解決済み新幹線の公衆電話
自分も使ったことがありません。
新幹線ではないですが、住宅・都市整備公団の9100型電車「C-Flyer」が登場した時、カード式の公衆電話があったのには驚きました。こちらも使ったことはありませんでした。幼かったころ、父が出張帰りによく100系や300系の公衆電話から自宅に電話をかけてました。
(直帰でごはんいるとか、会社に寄るからいらないとか…お土産あるぞ〜!とか? これといって鉄道好きな父ではなかったのですが、新幹線には特別感があったようです)今ではスマホ故障時の保険ですかね〜。JR在来線でも特急列車などに公衆電話が設置されましたが、次第に撤去されてしまいましたね。結局、在来線でも新幹線でも使うことなく現在に至っています。
新幹線車内から110番などの緊急通報をする場合は、自分の携帯電話からするよりも車内の公衆電話からのほうが位置が伝わりやすいと聞いたことがあります。
自分が乗っている列車や現在の走行地点を正確に言える人は少ないし、通報者の携帯のGPS情報を警察が取れるとは言っても高速移動する列車のその時点の位置から列車を特定するのも大変。
でも列車備え付けの公衆電話なら、警察には公衆電話の番号がわかるのでそれを元に鉄道会社と連携すれば列車を特定でき、いまどこを走っているかもわかるというわけです。
まあ直接通報せずに車掌に言うほうが緊急停車の判断をしたり初動対応をとるのに一番いいのですが。 -
解決済みおススメのトロッコ列車
予土線の「しまんトロッコ」は貨車を改造した車両なので、
乗り心地がそれなりに悪く、「トロッコ」としてはある意味正統派だと思います。
ガタンゴトン感をひと際味わいたいならおすすめです! -
解決済み手前のICでも特別転回出来るか?
戻れます。
特別転回は、間違えた場合以外にも、通行止めなどで流出を余儀なくされた場合に手前のICまで引き返す場合にも適用されるとの事です。
ただし当然ながら係員のいるICにかぎられます(SIC不可)。
また、ICの構造によっては(ハーフIC等)対応出来ない場合があるので注意が必要だそうです。間違えて手前のインター出口に入ってしまった場合は、料金所で係員のいるレーンに入って、係員に間違って手前に降りた旨を申告すれば特別転回ができるようです。
ETCを搭載している場合は、ETCカードを事前に抜かないと料金が徴収されてしまいます。
なお、係員のいないスマートインターチェンジでは対応はできないようです。 -
解決済み「THE ROYAL EXPRESS」で使用される電源車
水戸駅構内によく留置されていた「ゆうマニ」を廃車するのが少々早かったのでは?と思ってしまいましたが、一部ではこれがJR北海道にいくという噂も…いずれにしても「THE ROYAL EXPRESS」につないで遜色ないカラーリングが楽しみです。
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