京王の記事一覧
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京王電鉄16年ぶり新車5000系登場 有料着席列車運転へ 座席は3変化(写真30枚)
京王電鉄が有料着席列車運行に向け、16年ぶりの新車を導入。首都圏私鉄でそうした列車が増えるなか、“名車”5000系の名を受けついだその車両には、京王の新しい時代を担うべく、これまでになかったさまざまな能力が与えられました。
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「快速急行」ではなく「準特急」 歴史からたどる「京王らしさ」、その未来は
東京都心から多摩地域にかけて路線網を形成している京王電鉄は、多彩な列車種別と長編成化により都市間輸送や地域輸送、観光輸送などを担っています。その端々に息づいている「京王らしさ」を、今回、歴史的経緯からたどってみました。
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京王16年ぶりの新型車両、9月29日デビュー まずは通常列車として運転(写真11枚)
2017年9月29日、京王電鉄で新型の5000系電車がデビュー。2018年春から座席指定列車として使用されますが、それに先行し、まずは通常列車として営業運転が開始されます。
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「呪いの手紙」送った犯人は? 『金田一少年』の謎解きイベント、京王と都営地下鉄で開催
京王電鉄と東京都交通局が、2017年7月から10月にかけて謎解きイベント「金田一少年の事件簿R(リターンズ) 呪いの手紙の秘密」を開催します。
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「愛子」「特牛」「大楽毛」読めますか? 全国の難読駅名、分かったらスゴイ!?
「愛子」駅……実は「あいこ」駅とは読みません。「読めそう」なものから、「ぜんぜん読めない」ものまで、全国には様々な難読駅名が存在します。