ANAの記事一覧
-
沖縄らしい! 新「ANAラウンジ」那覇空港国内線へ行く 面積2.5倍 ゆったりソファー
那覇空港の国内線用「ANAラウンジ」がリニューアル。専用保安検査場を通ると、面積が従来の2.5倍に広がったフロアが登場します。座席は他のラウンジよりソファータイプが多めで、それには理由があるといいます。
-
チキン×カレーのANA「bills」コラボ機内食第2弾、9月から東京~ホノルル線提供
「bills」とANAのコラボ機内食第2弾が、成田、羽田発ホノルル行き全線のエコノミークラスで提供されます。メインディッシュはカレーソースがかかったグリルドチキンです。
-
ANA、成田発国際線拡充&新内装の機材を国内外に順次投入 2019年度下期計画で
ANAが2019年度下期の航空輸送事業計画を一部変更。成田~チェンナイ線、ウラジオストク線などの国際線路線を冬ダイヤで開設。また、新シートを導入した機材を長距離国際線や、国内幹線に順次投入していきます。
-
ANAHD「時差ボケ調整アプリ」海外出張のビジネスマン50人に社外トライアル
ANAHDとニューロスペースが共同開発した「時差ボケ調整アプリ」の社外トライアルが始まります。海外出張の多い企業の従業員にアプリを使ってもらい、生産性向上と働き方改革の視点から効果や使い勝手を検証します。
-
成田空港、セルフ型搭乗手続き「スマートチェックイン」を全ターミナルに本格導入
成田国際空港がすべてのターミナルで自動チェックイン機と自動手荷物預け機を利用した「スマートチェックイン」を東京五輪までに本格導入します。台数は合計72台。JALやANA、ジェットスターなど15社で利用できます。
-
国内線の保安検査締切「20分前」に統一 羽田国際線の搭乗手続きは「60分前」に ANA
ANAが国内線全空港の保安検査場の通過締切時刻を、出発時刻の15分前から20分前に繰り上げます。また、羽田空港国際線の搭乗手続きの締切時刻は他空港と同様の60分前に変更する予定です。
-
ANA「スーパードルフィン」ボーイング737-500型機が退役へ 就航から四半世紀
ANAグループのボーイング737-500型機が退役します。愛称は機体の形状から付いた「スーパードルフィン」。エンジンカウルに描かれたイルカが特徴です。退役記念イベントの第1弾として、ファン感謝祭が行われます。
-
進む空港民営化、航空会社の参入はアリなのか 否定していた国が一転、その経緯と現状
地方空港の民営化が加速するなか、航空会社がその運営権の獲得に動くことについて、当初否定的だった国や地元の考えが一転しています。何が問題で、なぜ風向きが変わってきたのでしょうか。
-
ANAグループ接遇研修にAI翻訳機「ポケトーク」が登場 東京五輪を見据え
ANAビジネスソリューションと、「ポケトーク」を開発したソースネクストが「ポケトーク de OMOTENASHI研修」で業務提携をします。ANAビジネスソリューションが行う接遇研修で「ポケトーク」の使い方などを習得します。
-
ブルーを各所に配色 ANAとBRIEFINGがコラボ、バックパックなどアイテム7種類を販売
全日空商事とBRIEFINGがコラボし「BRIEFING for ANA」を発売します。アイテムはバックパック、スーツケース、ポーチなど7種類。ANAを象徴するブルーカラーを配置し、耐久性に優れたナイロン素材も使用したといいます。