注目ニュースのニュース 記事一覧
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「日本最北の実用空港」→実は“着陸の難所”? 欠航率は「国内屈指の高さ」、乗ったら「確かにこれハードだわ…」
日本には離着陸の難所と呼ばれる空港がいくつか存在しますが、そのうちの一つとして知られるのが、定期便が就航するなかでは日本最北に位置する「稚内空港」です。冬を中心に欠航率が“国内屈指”と言われるほど高いとされています。なぜなのでしょうか。今回、実際に利用してみました。
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ブォン、ブォン、ブォ〜ン!! とにかくうるさい違法改造車 どこに訴えればよいのでしょうか?
近所の違法改造車による騒音に悩む人は少なくないでしょう。直接の指摘はトラブルに発展しかねませんが、弁護士によると法的な対応策があるといいます。
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全国で唯一「ドライブスルー公衆電話」とは? 愛知に現存する“珍スポット”行って判明! その使い方
日本には、クルマに乗りながら利用することを想定した公衆電話があります。時代が進むにつれてそれらはなくなっていきましたが、愛知県日進市にはその数少ない公衆電話が現存しています。
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もはや“翼”じゃなくて“板”画期的な機体だったX-18 しかし一歩間違えると「即墜落」の危険あり!
1959年11月24日、当時としては非常に奇妙な機体が初飛行しました。ヘリコプターメーカー、ヒラ―が開発したX-18です。
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“中途半端なタイヤ”ではない!! 実は雪道性能は高い「オールシーズンタイヤ」しかし注意すべき点もある!?
たまにしか雪が降らない地域で悩みを解消する選択として利用者が増えているのが「オールシーズンタイヤ」です。
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「早く抜けてくれ…“海の首都高”」やっと潜って“主戦場”へ 「潜水艦」の魚雷発射訓練に同乗 操舵手は20歳だった
そうりゅう型12番艦「とうりゅう」に乗艦。「海の首都高」を慎重に抜けて、訓練海域に入ると模擬魚雷の発射訓練が始まります。「沈黙」「隠密」を旨とする潜水艦は、ほかの水上艦とは違った航行の特徴が多くありました。
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「場の空気が一変!!」約600人のルーキー乗せたベテラン自衛艦の帰国行事 寒風吹く中で見つけた“ほっこり”とは?
2025年11月12日、海上自衛隊横須賀基地で開催された、令和7年度の遠洋練習航海部隊の帰国行事を取材してきました。防衛副大臣も列席のうえ実施された式典は、さまざまな空気感が流れていました。
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なぜ“クルマ好き”が集まるように? 首都高「大黒PA」最初は“全く違う聖地”だった!? 目玉の施設がどうでもよくなったワケ
首都高の大黒PAは、今や世界中からクルマ好きが集まる観光地です。しかし、開業当初は今とは全く違うスポットとして期待されていました。当初の姿が“変容”した、その過程を振り返ります。
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「大変助かっている」小田急~東京メトロ直通の“復活した系統”に感謝の声! 「千代田線の先」まで行ったロマンスカーって?
乗りものニュースでは読者アンケートを実施。「小田急線・東京メトロ千代田線・JR常磐線」の直通運転に関する意見が集まりました。
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高速で渋滞したら「ハザードランプ」は点けなきゃいけない? 実は知られていない“法的な位置づけ”
高速道路を走行中に前方で渋滞が発生しているのを発見した際、多くのドライバーがハザードランプを点灯させます。現在では広く浸透した運転行動ですが、実は道路交通法での義務付けはないのです。