注目ニュースのニュース 記事一覧
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衝撃!「旅客機の地上走行遅すぎるから立ち歩いても…」→実は超危険! “万が一の事態”をJALがガチで再現した結果
旅客機の駐機場~滑走路間において誘導路を走る「タキシング」は、傍目から見るととてもゆっくりに見えますが、この間もシートベルトサインが点灯しています。もしこのルールを破り、そのなかで万が一にも不測の事態が発生した場合、機内ではどのようなことが起こり得るのでしょうか。
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これがリニアの「本番仕様」だ! 金属むき出しの“新型車”に試乗 “黙って背もたれ倒す人”とかどうでもよくなる劇的進化!?
JR東海が山梨リニア実験線に改良型試験車「M10」を導入しました。新幹線の常識を覆す「リクライニング機能のない固定いす」が採用されましたが、そこには品川~名古屋間の乗車時間を踏まえた納得の理由がありました。
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東急の豪華列車が「岐阜駅」に出現! 新快速や快速の間を縫うように走る!? 何がスゴいのか体験してみた
東急とJR東海は、共同で運行しているクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS~TOKAIDO・FUJI CRUISE TRAIN~」の運行区間を拡大し、愛知県と岐阜県でも運行します。
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「これ50ccっすよ」「えぇぇぇー!?」 これぞ“原付ネオクラシック“中古価格も超高騰のモデルとは? “そっくりな兄弟“と明暗わける
90年代のネオクラシック・ブーム後半の1997年、ホンダからクラシカルな印象のバイク「ベンリィCL50」が登場しました。いまや中古価格も高騰している同モデルですが、実は自社内の「似たようなバイク」と明暗を分けました。
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「え!?最新車種…ですよね?」海外向け「最新大型トラック」の“仰天設備”…その納得の理由とは? UDトラックスの世界初公開モデル
UDトラックスが大型トラック「クエスター」の2026年モデルを「JMS2025」で世界初公開しました。このトラック、“最新モデル”らしからぬ設備を持つ車種でもありました。
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西武「直通運転やります」構想に熱望の声多数!? “失われた直通”の復活望む声も 「乗り換えが負担」
乗りものニュースでは読者アンケートを実施。「今後、直通運転をしてほしい路線」として西武鉄道が発表した構想に関する意見が挙がりました。
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「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは?
第二次世界大戦直後に生まれた傑作小型輸送機のアントーノフAn-2。コスパ良し・性能ヨシ・操縦しやすいの三拍子そろっていたことから、各国で多数が使われています。そんなベストセラー機をドローンに改造する動きが出ています。
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“走るサウナ!?” 水風呂付き「移動サ活車」JMSに登場! 普通免許OK&EV仕様でどこでも整うゥ~
JMS 2025のBYDブースに荷台にサウナを積んだEVトラックが登場。「kokolo sauna」とのコラボで実現した「移動式サウナ」とは、どのようなものでしょうか。
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二つ名は「ドッカン上がり」 JALの”ハイパワー旅客機”が「本気の離着陸」したら…その機内の様子は「これマジで旅客機か!?」
JALで就航40周年を迎えた旅客機「ボーイング767」は、航空ファンに「ドッカン上がり」と呼ばれるように、機体サイズのわりにハイパワーなエンジンを搭載し、高い機動性を持つことが特徴です。この機体がいつもの定期便よりもハイパワーで離着陸したらどのようになるのでしょうか。
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ローカル線なのに“電車”、車窓は海! イマイチ観光路線になりきらない「北陸‐山陰短絡路線」の実力を見た!
敦賀~東舞鶴間84.3kmを結ぶJR小浜線は、ローカル線としては珍しく全線電化されています。京阪神を通らず北陸と山陰を結ぶルートは、古くから重視されてきました。