注目ニュースのニュース 記事一覧
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JAL 成田~ウラジオストク線テイクオフ! 2時間で行けるロシア 日系航空会社初参入
JALの成田~ウラジオストク(ロシア)線が開設され、その初便が出発しました。日本の航空会社では初となるウラジオストクへの就航です。同地と日本との縁は165年前から続くものですが、昨今、新たな旅行先として注目されています。
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【マンガ】深夜の電車 中学生が逆方向に乗り間違えてる!? 大人としてどうすべきか…
深夜23時ごろの電車内、若い男女4人組が会話をしていました。どうやら電車の行先と彼らの目的地は正反対で、かつ、彼らはそれに気付いていない様子。横で聞いていた作者、最初は黙っていましたが、新事実の発覚で考えが変わり……。
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小田急 片瀬江ノ島駅が本格的な「竜宮城」に進化 金箔のイルカ像 約15mの龍
観光地である江の島の玄関口、小田急江ノ島線の片瀬江ノ島駅が、本格的な「竜宮造り」の駅舎になります。旧来の駅舎も竜宮城をイメージしたものでしたが、老朽化などにより建て替え工事中です。どんな装飾がお目見えするのでしょうか。
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2種類あるANAのエアバスA321 「neo」と「ceo」 その違いは? 見分け方は?
ANAで導入が進むエアバスA321型機には「neo」型と「ceo」型のふたつがあり、それぞれ機内の仕様も違います。そっくりな見た目ですが、どのように見分ければ良いのでしょうか。少数派のA321「ceo」には実際に乗ってきました。
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大口径砲を搭載したWW2の飛行機5選 上空から圧倒的火力で対地対艦攻撃 対B-29にも使用
ミサイルがまだなかった第2次世界大戦時、中長距離の前方目標に向けて攻撃するためには、もっぱら大砲が使われました。それは飛行機に搭載する火器も同様で、地上および水上目標だけでなく、対空目標に対しても用いられました。
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「国道1号が想像以上に槍」 道路の青い案内標識が「どう見ても槍を持った人」に見える
「どう見ても槍を持った人にしか見えない」という青い道路案内標識が話題になっています。静岡県富士市内にあるこの標識、国道1号がまるで「槍」のようです。
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フェリーさんふらわあ なぜ志布志市志布志町志布志発着か…って何そこ? 現地へ〈PR〉
大阪南港発のフェリーさんふらわあ。行先のひとつである鹿児島県の「志布志市志布志町志布志」はどんなところか、実際に行ってみたところ、フェリーが鹿児島市でなく志布志発着なことに、納得の理由がありました。あと「志」推しでした。
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日本の軍用SL いまも千葉・津田沼に 旧日本陸軍「K2形蒸気機関車」 新京成とも深い縁
千葉県のJR津田沼駅周辺には、太平洋戦争終戦まで旧日本陸軍の鉄道連隊が所在しました。その面影はいまやほとんど見られませんが、駅の近くにある公園に展示される蒸気機関車が、実は往時の姿をいまに留めるものでした。
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ANA印のロボットが観光案内所職員の「働き方」を変える? 案内所の遠隔営業実験始まる
外国人向け総合観光案内所で、ANA HDが開発したアバターロボット「ニューミー」のなかのスタッフが、案内をする遠隔操作営業の実験が始まっています。この試みは昨今話題の「働き方改革」にも関わっているそうです。
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「目立ちたがり爆撃機」なぜ生まれた? 水玉 ストライプ 市松模様 敵からは絶好の標的
第2次世界大戦期、ヨーロッパ戦線の大空には、いまでは考えられないほどのカラフルでド派手な塗装を施した、とても目立つ軍用機が飛んでいました。まさに目立つことこそが目的だったというその塗装、もちろん理由があります。