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新たな「図柄入りナンバープレート」登場! 「花博ナンバー」7月交付開始
国土交通省と2027年国際園芸博覧会協会は2025年5月3日、「GREEN×EXPO 2027 特別仕様ナンバープレート」のデザインを発表しました。
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大盛況なハズだわ! 乗って判明「片道12時間の寝台バス」快眠レベルが段違い 終点ついても目覚めない客まで
日本初のフルフラットシート「ソメイユプロフォン」を備えた、高知駅前観光の「スマイルライナー」。2段寝台の上段・下段で乗り心地は違うのでしょうか。実際に乗車し、それぞれ寝比べてみました。
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珍機「地下にトイレがある旅客機」引退カウントダウンか!? 最後の「飛行機の車検」受ける 元“世界最長旅客機”
ルフトハンザ・テクニックの公式SNSアカウントが、ドイツのルフトハンザ航空で運用していた旅客機「エアバスA340-600」のCチェック(重整備。自動車の車検にあたる)の様子を投稿しました。
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絶対に「無料」はない ETC大規模障害1か月で「料金還元」へ 合理的な判断を阻害する法律 実質なにも変わってない!
長い渋滞とその影響による追突事故も起きたNEXCO中日本のETCシステム障害。それでも利用料金の支払いを求めていた姿勢を同社は一転し、実質無料の「料金還元」を決めました。高速道路史上まれに見る「還元」施策から、課題が見えてきました。
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「東名の守護神」だった神奈川の「非凡パトカー」ご存じか? 60年経つも元気! 裏には知られざる苦労が
一見同じように見えるパトカーも、実はさまざまな車両がベースとなっています。かつては、子どものころにあこがれたスーパーカーがベースになったレアなパトカーもありました。東名を時速200kmで駆け抜けたパトカーはどんな運命をたどったのでしょうか。
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戦闘機の「超絶機動」どこまで可能? 70年前に米軍大佐が体験「自重の46倍越え」からの生還 カラダへの影響は?
映画やアニメ、漫画などでは戦闘機パイロットが激しい機動に歯を食いしばりながら耐えるシーンがあります。そこで描かれているのは重力加速度「G」への耐性ですが、いったい人間はどれぐらいのGに耐えられるのでしょうか。
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60年現役 「大阪万博2回目やで!!」な関西の電車5選 “ドクターイエロー”的な使われ方も
1970年の大阪万博の頃に登場した電車のうち、現在の大阪・関西万博を迎えられた、つまり2度目の万博を経験している電車には何があるでしょうか。関西私鉄で5車種を挙げてみます。
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