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自衛隊の「顔」車両は“トルコ製いかが!?” コマツ撤退で国内開発× 決まらない後継選定に世界が熱視線
DSEI Japan 2025にトルコの装甲車メーカー2社が出展。コマツが撤退した装甲戦闘車両の後継選びをにらんだ動きと考えられます。日本には馴染みが薄く、一度は選から漏れたトルコ製車両ですが、今回は選ばれようとする気概も感じられました。
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100km信号ナシ「第3の東名」開通効果でたっ! 「名豊道路」全通2か月で周辺交通量“1万台減” ただし“詰まってます”の箇所も
国土交通省 名四国道事務所は2025年6月4日、国道23号「名豊道路」の全線開通2か月後の交通状況について発表しました。
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もうすぐJR最古参!? 37年選手のハイパーでスーパーな特急形車両 今も“十分現役”のワケ
JR九州がJRグループとして最初に投入した特急形電車が、783系「ハイパーサルーン」です。185系電車が引退したあとは、JRグループで現役最古参の電車ともいえます。どのような特徴を持っているのでしょうか。
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阪和道までの“海沿いクネクネ国道”を大改良! 2kmトンネルが7日ついに開通 「山を撤去」した冷水拡幅・有田海南道路
国道42号「冷水拡幅・有田海南道路」のうち2.9kmが、2025年6月7日に開通します。
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【空から撮った鉄道】延伸に新駅構想まで 再開発で大阪は劇的チェンジ!? 「淡路要塞」もよく見りゃ変わった!
2025年4月、大阪市内を中心に鉄道に関連する再開発地点を巡りました。阪急淡路駅、森之宮の車両工場跡地、大阪モノレールの延伸、うめきた2期再開発などです。約1年でどのような変化が見られたでしょうか。
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鉄道車両の連結器を「ぜんぶ取り換えろ」なんと7万両!? 100年前の一大プロジェクトはなぜ行われたのか?
今から100年前、鉄道の連結器の一斉交換が行われました。これにより、連結作業に携わる連結手の死傷事故が激減するなど、安全性が向上しました。今につながる鉄道従事者の安全の基礎を築いた一大プロジェクトを追います。
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「JALから退役したばかりの旅客機」どうなる? 「最後の旅」に出るまでの”送り出し整備”に潜入! 普段と結構様子が違う…?
JALの長距離国際線で運用されてきた「ボーイング777-300ER」の初号機「JA731J」に、退役整備が行われています。この作業は、どのような特徴があるのでしょうか。今回、実際に作業の様子を見ることができました。
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