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もはや“翼”じゃなくて“板”画期的な機体だったX-18 しかし一歩間違えると「即墜落」の危険あり!
1959年11月24日、当時としては非常に奇妙な機体が初飛行しました。ヘリコプターメーカー、ヒラ―が開発したX-18です。
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“中途半端なタイヤ”ではない!! 実は雪道性能は高い「オールシーズンタイヤ」しかし注意すべき点もある!?
たまにしか雪が降らない地域で悩みを解消する選択として利用者が増えているのが「オールシーズンタイヤ」です。
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メソポタミアで“発掘”された「戦闘機」政府封鎖の解除でようやく博物館で展示開始へ
国立アメリカ空軍博物館は2025年11月20日、特別展示に備え整備中の“発掘”されたMiG-25戦闘機をYouTubeで公開しました。
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「早く抜けてくれ…“海の首都高”」やっと潜って“主戦場”へ 「潜水艦」の魚雷発射訓練に同乗 操舵手は20歳だった
そうりゅう型12番艦「とうりゅう」に乗艦。「海の首都高」を慎重に抜けて、訓練海域に入ると模擬魚雷の発射訓練が始まります。「沈黙」「隠密」を旨とする潜水艦は、ほかの水上艦とは違った航行の特徴が多くありました。
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ついに山陽道直結! 「岡山第二の玄関ルート」2026年2月開通 国道バイパス延伸とスマートIC改良が同時完成
国道180号総社・一宮バイパスが、2026年2月1日に山陽道の吉備スマートICまで開通します。
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とある航空会社が「世界最強クラスに革新的な航空機シート」採用 「座席1列増やしながら…」凄いスペックの全容とは
クウェートの航空会社「ジャジーラ航空」が、旅客機としては革新的な仕様のシートを導入予定です。どのようなものなのでしょうか。
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西濃公式SNSに「さすが」「壮観」「何してるん?」の反応爆発! ふざけてる、でも面白いビックリ投稿までの経緯とは
濃運輸の公式Xのアカウントの投稿が、2025年11月20日時点で100万インプレッションを超えたほか、SNSユーザーからは多くの反応が寄せられています。どういった理由からなのでしょうか。
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「場の空気が一変!!」約600人のルーキー乗せたベテラン自衛艦の帰国行事 寒風吹く中で見つけた“ほっこり”とは?
2025年11月12日、海上自衛隊横須賀基地で開催された、令和7年度の遠洋練習航海部隊の帰国行事を取材してきました。防衛副大臣も列席のうえ実施された式典は、さまざまな空気感が流れていました。
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なぜ“クルマ好き”が集まるように? 首都高「大黒PA」最初は“全く違う聖地”だった!? 目玉の施設がどうでもよくなったワケ
首都高の大黒PAは、今や世界中からクルマ好きが集まる観光地です。しかし、開業当初は今とは全く違うスポットとして期待されていました。当初の姿が“変容”した、その過程を振り返ります。
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