-
絶好調スバルに死角はないのか 実は課題山積、創業100周年のその先は?
好調の波に乗る昨今のスバルこと富士重工業ですが、一方で実は大きな課題も抱えています。このまま波に乗り続けることができるかどうか、2017年に創業100年を迎える同社の次なる一手に注目です。
-
「初日の出」必ず見る方法、そのひとつJAL「成田発成田行き」の非日常な機内
初日の出が確実に見られる方法があります。2017年1月1日、JALが行ったその方法「初日の出・初富士フライト」に搭乗。確実に初日の出が見られたほか、そこには通常とはいろいろと異なる「特別なフライト」がありました。
-
現代戦に必要な「お皿」の正体 E-2Cパイロットが語るその「タカの目」
背中に「お皿」が載ったカタチの飛行機E-2C。戦闘機のような戦闘を行う航空機ではありませんが、E-2Cの警戒監視能力は、現代戦には欠かせないものといわれています。どんな飛行機なのか、搭乗する現役自衛官に話を聞きました。
-
見られたらラッキー? 東海道新幹線の隠れ名物「左富士」
東海道新幹線で富士山の見える方向といえば、新大阪駅に向かって右側と思うかもしれませんが、実は左側でも見られる場所が。その条件から「見られたらラッキー」ともいわれます。
-
もう停まらない? 福島県のJR駅で冬季の列車通過扱いを通年に拡大
JRグループが2017年3月に実施するダイヤ改正では、北海道で10駅が廃止されますが、これとは別に、もう列車が停まらないかもしれない駅があります。
-
「最前線」那覇基地の最新版F-15戦闘機、そこに示された覚悟とは
F-15戦闘機のなかでも、改修が施された最新版が配備されている航空自衛隊の那覇基地。「国防の最前線」に配備されているその機体には、ある「覚悟」が込められています。同基地司令とF-15パイロットに話を聞きました。
-
環境規制を「順風」に? すすむ船のLNG燃料化 横浜港から始まる次代の「世界戦略」
船舶への環境規制などにより、LNG燃料船の普及が間近に見えてきた昨今ですが、これを見越した国ぐるみのインフラ整備も動き始めており、そのモデルケースとして横浜港が選定されました。なぜ横浜港で、そしてどのように整備をすすめていくのでしょうか。
-
「専用車両」登場で大阪環状線どう変わる? 新型323系電車の魅力とは
2016年12月、大阪環状線に新車323系電車がデビュー。路線状況に合わせたさまざまな工夫が施されているほか、利用者に“やさしく”なっているのも特徴です。いったいどんな車両で、これにより大阪環状線の未来はどうなるのでしょうか。
-
「松・竹・梅・鶴・亀」の開運乗車券セット発売 「松」駅改称を前に 東武
頭文字に松、竹、梅、鶴、亀が付く5駅からの乗車券をセットにした縁起物を東武鉄道が発売。「松」の駅はまもなく改称するため、この組み合わせでの発売は最初で最後だそうです。
記事一覧