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たまにいる「ブレーキぱたぱたカー」一体どんな心理? 「近寄らないようにしましょう」交通心理士がズバリ解説
たまに出会う「ブレーキを小刻みに踏むクルマ」。あまりに回数が多いと後続車は非常に運転しづらいもので、後ろについて進まざるを得ない場面では苦痛です。なぜそこまで“パタパタ”とするのか、交通心理士の先生に聞いてみました。
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“何もない?”いや、かなり便利じゃないか… 東海道新幹線「岐阜羽島」その恐るべきポテンシャル
しばしば、“何もない”などと言われる東海道新幹線の岐阜羽島駅。実際どうなのでしょうか。今後、さらなる“大化け”の可能性を秘めています。
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高速道路に並ぶ「小さな数字標識」どんな意味があるのでしょうか? 一般道ではあまり見かけないのですが。
高速道路を走ると、中央分離帯などにキロポストが等間隔で並んでいることに気づきます。なぜ一般道よりも断然多く設置されているのでしょうか。
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JCT分岐したら“来た道へ戻ってる…!?” 新名神の「珍構造JCT」 合理的だけど「まさかその方向へ…」
分岐を間違えると簡単に「来た道へ戻ってしまう」という高速道路JCTが存在。その構造は苦肉の策ともいえそうですが、合理的でもあります。ただ分岐間違いには要注意です。
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神戸空港3階の「椅子とテーブルが並びまくってたエリア」変貌へ! どう変わる? 来春新たな姿に
神戸空港を運営する関西エアポートは、2025年春をめどに、神戸空港現ターミナルビル3階のレストランフロアにフードコートを整備すると発表しました。ここは2024年12月現在、ここはこれまで、椅子やテーブルが並ぶフリースペースなどに利用されてきました。
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「ぜひこのペースで返済を」自賠責の6千億円“100年返済問題”で進歩 40年早くなる!? でも全く喜べない!
2025年度予算案の策定が大詰めを迎えるなか、来年度における財務省による国土交通省への「借金返済」、自賠責保険料運用益の繰戻し額”はどうなるのでしょうか。両大臣の見解には、微妙ですが決定的な違いがありました。
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千葉の「人口急増の街」から消える“京成バス”に乗った もともと“東武のシマ” 廃止の影響は?
千葉県北西部の流山おおたかの森周辺では、京成バスによる路線が複数ありますが、一部を除いて年内に運行が終了します。鉄道、バスともに東武の勢力範囲ですが、京成の撤退に伴う影響はあるのでしょうか。
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水戸名物「魔の複雑交差点」がフツーの交差点に!? 「水戸の“大環状線”」延伸&国道6号接続で大変化! 渋滞マシになるか
茨城県は2024年12月25日、県が水戸市で整備を進めていた都市計画道路「中大野中河内線バイパス(酒門工区)」が、2024年2月4日に開通すると発表しました。
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