-
航続距離も武装も異次元!? 海保の歴史を変えたスーパー巡視船「しきしま」引退 ムダになりかけた元「核を護る船」の30年
海上保安庁が保有する最大級の巡視船「しきしま」が間もなく引退です。日本初の7000トン超え巡視船として生まれた同船は当初ムダな存在になりかけたものの、のちに「あってよかった」船へと昇華。同名の後継船も進水しました。
-
-
-
「新空港へ移設後の旧空港跡地」その後どう変貌? 「元空港敷地で野球するぞ~」な使用法も
国内空港のなかには、かつて別の場所にあったものの、さまざまな理由で別の場所に移設されたものが存在します。この「旧空港跡地」はどのように活用されているのでしょうか。その一例を見ていきます。
-
日本の鉄道「運転は一流、ただ…」外国人記者ズバリ指摘 インバウンド対応100年の試行錯誤 いつの時代も“国主導”
外国人観光客の受け入れは今でこそ活況を帯びていますが、その歴史は戦前まで遡ります。当時の「外客」誘致と鉄道の関係は、どのようなものだったのでしょうか。先人の模索と工夫をたどります。
-
“残念な”世界最大の空母「信濃」 もし戦艦のまま完成していたらどう変わった?
大和型戦艦を改装した装甲空母「信濃」は1944年11月に未完成のまま出港し、潜水艦の魚雷で撃沈されました。もし完成していたら、もし戦艦のまま竣工していたら、その後の日本の戦局はどうなっていたでしょうか。
-
-
-
-
「どう見ても槍を持った人」で話題となった珍道路標識、どこにある? 行ってみたら結構印象違う!
「どう見ても槍を持った人にしか見えない」と、一躍話題となった道路案内標識があります。実際にその場所に行ってきました。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧