注目ニュースのニュース 記事一覧
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こいつ、光るぞ…! 超大型「ゴールドウイング」白バイ 愛知県警の玄関に鎮座のワケ
愛知県警本部の北館1階、正面玄関には広報専用の車両として、希少なホンダ製の超大型白バイが展示されています。どのような経緯で展示に至ったのでしょう。
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道路で増える「低い照明」メリットは? 上から照らすポール式を全置き換えも
道路の照明といえば、高いポールの上から照らすタイプが一般的ですが、橋の側面などから路面のみを照らす「低位置照明」が近年増えています。これまでにないメリットも生まれているようです。
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旅客機にトサカやヒゲ? 滑らかな機体になぜ突起物がたくさんあるのか 実は孔も多数
旅客機のボディは表面をできるだけ滑らかにしなければなりませんが、空港でみるものは、いくつか突起物がついているのが一般的です。一見して飛行の邪魔になりそうですが、もちろんこれらにはそれぞれ、重要な役割があります。
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京急新型電車「謎の激狭窓」なぜ設置されたのか? 幅10cmぐらい 背景に京急名物の復活
京急の新しい1000形電車(1890番台)には、高さは通常ながら、幅が10cmぐらいと妙に細長い窓があります。窓はメンテナンスの手間になることなどから、省略の傾向もあるなか、なぜあえて「激狭窓」が設けられたのでしょうか。
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港区高輪の「天井低すぎるガード」GW明けに一部消滅へ 開発工事進む 残る部分は?
高輪ゲートウェイ駅の北側に、「提灯殺しのガード」と呼ばれる、高さわずか1.5mのガード下道路があります。天井が低いことで有名でしたが、周辺開発により姿を消しつつあります。今後どのような変化を辿るのでしょうか。
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引退迫る? 国鉄特急形電車の生き残り「381系」振子式車両の先祖はいま
JR東日本の185系が特急「踊り子」から引退したことにより、JR西日本の381系が国鉄特急形電車として唯一特急列車に使われています。しかし、381系にも置換計画があるようです。
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埼玉・千葉県境「流山橋」の猛烈渋滞 有料の橋新設で解消なるか 江戸川の橋少なすぎ問題
大きな川をまたぐ橋は交通上のボトルネックになることがありますが、東京圏でとりわけ激しい渋滞が慢性的に発生しているのが、埼玉県三郷市と千葉県流山市を結ぶ流山橋です。建設が進む新しい橋によって解消となるのでしょうか。
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東京メトロ駅の車いす対応が進化 飛び交う電話、荒れたメモ…脱・アナログ!
東京メトロ車いす利用者の介助対応を進化させました。電話での連絡から、スマホアプリで瞬時に利用者情報を共有できるようになり、対応の迅速化につなげています。業務の実態についても聞きました。
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電動キックボード15km/h以下なら免許不要へ モビリティ「速度で3分類」警察庁案
警察庁の有識者委員会が、電動キックボードなどの新モビリティや、無人自律走行ロボットなどの交通ルールについて指針を取りまとめました。現行の交通ルールに当てはめづらい新たなモビリティが普及した世の中の将来像が、ようやく見えてきました。
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旧「北九州空港」のいま 閉鎖から15年で様変わり 空港の痕跡はあるのか?
福岡県の北九州空港は、当初から現在の場所にあったわけではありません。移設前の「旧空港」は現在、どうなっているのでしょうか。閉鎖から15年、現在の様子を見てきました。